BNB KCS HT CET など 取引所独自トークン 次のバーン日を知る

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取引所トークンのバーン日を把握しておけば、中期的に投機が可能ですね。こんにちは、ノリヒロです。今回は取引所トークン、及びバーンに関してです。

取引所独自トークンとバーン日を知る

目次
①取引所独自トークンとバーンとは

②主要トークンと特徴・バーン日

①取引所独自トークンとバーンとは

取引所の中には、独自トークンを発行し、いろいろなサービスをつけて流通させている取引所があります。おおまかなとサービスとして、1:取引所内手数料が割引となる 2:取引所の収益をユーザーに償還する 3:保有ユーザーに何らかの投票権を与える といったものが上げられます。

そして、トークンの価値を維持するため、一定の期間でトークンを一定量(多いのは期間内の収益の一定数)買い上げ、それを償却(使用しないようにロックアップする)したり、その分を他の分野に投資したり、ユーザーに償還したりします。この一連の行為がBURN(バーン)となります。
発行数が多くなりインフレになるのを防いでいるんですね~。
このため、バーンをすると通貨の価値が上がる⇒価格が上がるという認識で、バーン数日前になるとトークンが買われて価格が上昇し、バーン後には価格が下落する…という傾向が見られます。

②主要トークンと特徴・バーン日

それでは実際にバーンを行っている(行う予定である)主要トークンを見ていきます。

1:Binance Coin (BNB) 取引所Biance 

最大発行量 194,972,068BNB
流通量 114,041,290BNB
ERC20トークン
公開日 2017年
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流通量TOP3に入るBinanceが発行している独自トークンで、通貨ランキングでも取引量で21位と流通量もあるトークンです。発行上限は2億BNB。BNBペアがあるなど、基軸通貨としての役割も担っています。その他、BNBをを手数料支払に使用することで初年は手数料が半分になる(以後は一定の割合で割引率が低下)など、大きなメリットが有ります。

そして重要なバーン。Binanceでは、4半期に1回、取引所の収益の20%分のBinance Coinを買い戻してロックアップします。最終的には全発行数の50%(約1億BNB)の買戻しをホワイトペーパーで公言しています。
前回のバーン日は4/18でした。ツイッターでもバーンに関するアナウンスがツイートされます。

バーン日は第2回2018/01/15、第3回2018/04/15です。四半期であれば次回は2018/07/15になりますね。チャートを確認してみます。
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2回目(01/15)、3回目(04/15)のそれぞれ1ヶ月前付近が最安値、それ以降だんだん買われてバーン前後で天井、その後、緩やかに下げて次のバーンを待つ形が続いています。上昇率は3回目で最大約180%。もちろん四半期の間の案件で乱高下する可能性は有りますが、現在のところこの形が優勢ですね。
であれば、1ヶ月前くらいから仕込んでおくのがよい形になりますね~。しかも、Binance自体が取引所TOP3に入るわけですから、BNBもさらなる上昇も見込めます。5/10現在の金額は約1500円前後で推移。中期的にも、長期的にも投機検討に値するトークンと思いますがいかがでしょうか。


2:KuCoinShares (KCS) 取引所 Kucoin

最大発行量 200,000,000KCS
流通量 75,730,576KCS
公開日 2017年12月
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Kucoinが発行しているトークンです。通貨の取引量順位は68位。100位以内に入っているんですね~。発行上限は2億KCS、内1億KCSは運営(正確には投資家とファウンダーが持ち、投資家が2年間ロックアップ、ファウンダーが4年間ロックアップ)が保管しています。ですので、流通量は最大1億KCSですね。KCSペアがあるなど、基軸通貨としての役割も果たしています。
保有しているKCSの量によって、手数料の割引があります(最大30%)。また、取引所の1日の手数料利益の50%をKCS保有者に分配しています。

バーンについて。
四半期ごとに最低10%を買い戻してバーンするとホワイトペーパーに記載があります。

第1回は2018/04/08です。四半期であれば、次回は2018/07/08になりますね。次にチャートを確認してみます。
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少なくともこのチャートからはあまり影響は感じませんね…。5月10日現在の価格は約440円。次回のバーンがどのように影響するか、注目ですね。

3:Huobi Token(HT)    取引所Huobi.Pro
最大発行量 500,000,000HT
流通量 50,000,200HT
ERC20トークン
公開日 2018年1月
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取引量でTOP3に入る取引所Huobi.proのトークンになります。通貨ランキングは105位。こちらは基軸通貨ではありませんね。先行配布(直接購入はできない)を行ったのですが、秒殺だったようで、人気の高さが伺われます。手数料の支払にHTトークンを使用することで、手数料50%OFFになりますが、これはVIP制度(段階が複数あり、ある程度のデポジットが必要)に登録して初めて使用可能となります。条件付のBinance方式といった感じでしょうか。
また、HTは投票に使用することができます。何かHoubi.proがプロジェクトを企画した際の投票に使用できるということでしょう。一番考えられるのは、上場して欲しい通貨に投票する「上場投票」でしょうかね~。
そして、ランダムで新規上場通貨がもらえるプレゼントもあるようです。誰か当たった人いるんですかね~。

次にバーンについて。
こちらも、四半期ごとに取引所手数料利益の20%を買い戻し、その分をGOXした時の補填など、リスク管理費用としてプールすると記載がされてます。いつごろバーンをするかの記載は現時点ではありません。時期的には、四半期ごとの決算後が有力ですね。そうすると次は7月の可能性がありますね~。チャートも載せておきます。
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すごいですね~この1週間で約200%。ツイートの1日の更新も他の取引所と比べて多くざっと3倍以上だと思います。リツイートだけでなく、独自のツイートも行っています。さすが人気の秘密がわかりますね。

4:CET  取引所CoinEx
最大発行量 10,000,000,000CET
ERC20トークン
取引所CoinExの独自発行トークンです。CMC等に登録はなくデータが少ないです。ICO等で販売はしておらず、CoinExのイベント報酬や、無料配布などをしています。将来的にはCoinExが発行する独自通貨にSwapされる予定だということです。基軸通貨ではありません。
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取引手数料の代替え可能、VIPサービスを受けるために必要、さまざまなキャンペーンでの優待があるようです。また、上場通貨のための投票権もあります。将来的には”Gas”として使用ができるようになるとも記載があります。

バーンに関して。
四半期ごとに手数料利益の20%を買い戻してバーンすると記載があります。ただ、日程等に関しては記載がありません。HuobiTokenと同じですね。そうすると、次は7月ですかね。
ちなみに、投稿時1DCRをデポジットすると300CETがもらえるキャンペーンを行っていました。300CET = 約300円です。登録1アカウントでもらえるCETには上限(最大10,000CET)がありますが、太っ腹ですね。これが呼び水で、次にバーンとかだったらさらにCETの価格があがりますね。今のところバーンのアナウンスはありません。

CETが気になる方、登録はCoinExへ

いかがでしたでしょうか。
まだありますが、本日は4つご紹介しました。これまでのところ、次のバーンは7月が多そうです。HuobiTokenの動きが注目ですね。ノリヒロもチャートをよくみておきたいと思います。

本日もよきCryptoLifeを。
ありがとうございました。

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