24hボリュームで2位へ…BINANCE バイナンス 5月1日~7日の動向

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CEO CZの遠征もひと段落。マルタの拠点を着々と固めています。こんにちは、ノリヒロです。それでは1週間のBinance、CEO CZの動向をお伝えします。

5/1~7の動向

目次
①Flash update 4/30-5/6

②今週のCEO CZ

①Flash Update 4/30-5/6

1:24h取引量
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これまで数週間にわたり1位をキープしていましたが、今週は2位になっています。取引量は$2,222,196,804(約2300億円)。1位、3位のOKExとHoubiの金額は前週とほぼ変わりませんので、単純にBinanceの取引量が落ちたということになりますね。Bitcoin/USDT、EOS/BTCの取引量が落ちています。加えて10位以下のアルトのボリュームが減っているということになりますかね。その中にあって、BitcoinCashとXRPの上昇が目立ちます。

2:上場通貨とペア追加通貨

LOOM LoomNetwork /BNB /BTC /ETH 上場

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イーサリアム上ブロックチェーンのDapps開発に特化したプラットフォームです。ノリヒロが紹介している「CryptoZombies」もその1つ。現状ではまだまだDappsが行えることは限られています。このLoomNetworkはブロックチェーンとDapps間の利便性を高め、より魅力的なDapps開発をディベロッパーに提供することを目的としています。

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Binance上場で一気に200%↑↑。現在も上昇している通貨です。注目度も高いですね。ノリヒロもCryptoZombieを進めないと…。

XRP  Ripple /USDTペア追加

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XRP/USDT追加。USDを基盤としている取引所はやはりUSDTは重要ですよね。取引量1位のOKExも、上位10通貨ペアのうち6つはUSDTペアですので。

3:NANO取引コンペ開催中

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5/11 9:00AM(日本時間)まで、NANOの取引量のコンペを行っています。1位には6,000NANO(約540万円)が賞金で与えられます。いつも思いますが、Binanceの取引量コンペの賞金は桁が違いますね。

4:4月度GAS配布(NEOホルダー用)

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BinanceでNEOを保有している人は、月単位で報酬の「GAS」という通貨をもらえます。一時はGASの報酬が停止していた時があったようですが、現状は正常に動いているようです。

5:デスクトップ用アプリ公開

Web版の取引画面は、混雑時はもちろん、通常時でも動きがカクカクして使いづらい。ですので、スマホ版APPで取引をしている方も多いと思います。デスクトップ型、その点はどうなんでしょうね。次の動向報告の時にでも、動作状況を確認してみたいと思います。

②今週のCEO CZ

今週はブロックチェーンに関する発言が目立ちました。

モルガン・スタンレーとゴールドマンサックスの仮想通貨参入への記事に対して…
何のプレッシャーもないよ。仮想通貨界に参入するのが最後になってしまうのは誰かな?
仮想通貨に関して懐疑的な2社を引き合いにしていますね。4/30のモルガン・スタンレー発表では、Binanceを受け入れたマルタ共和国が仮想通貨取引量世界最大との調査結果を報告しています。それを受けてのコメントでしょう。余裕を感じられますね。

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仕事場でしょうか、MTGスペースでしょうか。きれいですね~。

BITT.incのCEOであり投資家の「Gabriel Abed氏」が、バミューダ諸島の「デジタル資産コンサルタント」として就任したという報道に対して、好意的に受け止めています。

PodCastで対談しています。CZの今後のビジョンやCryptoに対する考え方を聞くことができます。興味のある方はいかがでしょうか。

台湾の議院”jason Hsu”氏のツイートに対して。

Hsu氏「KYCとAMLに関する共同議長になったことに興奮しています。皆さん、成功のために知恵を貸してください」。相手先はCZ氏とヴィタリック氏ですね。
CZ氏「安心してください、500%サポートしますよ」

KYC(Know Your Customer):銀行に新規講座を開く際、銀行から要求される書類手続き、その書類など一連のもの。マネロン防止のために銀行が政府から要求される場合がある。
AML(Anti-Money Laundering):マネーロンダリング対策。

CZは積極的にサポートする旨をツイートしています。ヴィタリック氏からは返信はありません。なお…このコメントには外野から「ジャスティンにもお願いするべきだろう」という意見が多数ありました。ジャスティン(TRON)は現地では人気なんですね~。

CZがLinled-inで投稿しています。

記事内容意訳
「ICOによる資金調達は、これまでのVC(ベンチャーキャピタル)よりも100倍は簡単である。それ簡単さゆえ、ICOを通したスタートアップも100倍の数になるかもしれない。その両方の場合(VCとICO)の技術革新と経済的発展を考えてみよう。どちらがより早く冨を生むだろうか?どちらがより多く税金を取れるようになるだろうか?私は既に答えはもっているのだが、皆さんも考えてみてもらいたい。
次に、ICOを別の角度から考えてみる。なぜICOは魅力的なのか?

あなたがもし企業家だった場合
1:VCの場合は、とにかく前準備が多い。それは投資家(その弁護士)を納得させる資料を複数作成しなければならないからだ。申し訳ないが、その準備は起業家の本来の仕事ではない。150Kドルを調達するのに、彼のほとんどの時間が費やされる。
2:ICOの場合は、きちんとしたホワイトペーパーを作成することで、世界中の投資家に見せることができる。それは10日間もかからず20Mドルを調達することもできるだろう。そして残りの時間でプロジェクトのベータ版を作成したり、新しい企画を提案することもできる。
あなたが起業家ならどちらを選ぶだろうか?もしICOが認められていない国にいるなら、出国して認められている国で起業することもできるのではないか?

あなたがもし投資家だった場合
1:VCの場合は、小額投資が難しい。なぜなら企業家はより太い投資家を求めており、最小購入数が決まっているからだ。管理費も取られる。そして、発言権もない。これで安心して投資しているといえるだろうか?投資を楽しめるだろうか?
2:
ICOの場合は、いつでも、どこでも、好きな金額を投資できる。自国のプロジェクトのみに限られることなく、世界のプロジェクトを相手にすることができる。
これでもまだあなたはVC投資をしようと思うだろうか?

ICOにはいい面もあるが、初期段階であるため問題点も多いことは避けられない。
ここで一般的な認識と誤解について述べておく。
①一般的に言われている優れた投資家集団(VC)は、ことICOに関して言えば、他の個人投資家と知識の面ではあまり変わらない。中には優れたものもいるだろうが、ほとんどのVCは技術的面に関して無知であり、その無知は致命的である。それに比べると、個人投資家は自分の投資銘柄を調査するし、企業家に質問するなどコミュニティもあるからVCにおとらないと考えている。
だから個人投資家の方もホワイトペーパーを読み、プロジェクトを理解したうえで、納得の上投資をして欲しい。

②SCAMはどこにでも現われうる。私もよく電話やSNSで勧誘話を受け取る。だが不快だからといって、電話やSNSの使用を止めるだろうか?現行の法体制は新産業にも対応されるだろう。

③ICOはスタートアッププロジェクトであり、VCと同様失敗率はある程度高い。これは別に今に始まったことではない。今後、ICOプロジェクトの割合が増えてくると想定しています。理由は3つ。
1:企業家の資金調達時間が短くなり、その分の時間を製品開発に集中することができる。
2:資金調達が増えると、プロジェクトの弱点を補強することが容易になる。
3:ユーザーベースでプロジェクトを開始することができる。プロジェクト開始=ユーザーへのサービス提供開始が容易になる。

結論
今日のほとんどのVCは今何をしているか?彼らはICOに投資しているのである。VC集団は、反応の遅い集団とは違いスピード感があり資金を惜しまない。残念なことに、現在社会的に認知ある、影響力のある集団は反応の遅い集団が多い。個人投資家の皆さんも、後塵に遅れることのないようにしていただきたい。

ICO肯定の立場ですね。Binanceとしても、スタートアップを支援するプロジェクトを推進していますので、この姿勢は納得です。ただ、投資する際は最低条件の準備はして望みなさいということは念押ししています。一時期に比べると落ち着いてきたICO市場ではありますが、投資をする際には注意したいところですね。

いかがでしたでしょうか。
取引量で2位に落ちてしまったBinance。今後の巻き返しにどのような手段を持ってくるのでしょうかね。
本日もよきCryptoLifeを。
ありがとうございました。

取引所
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