BNBバーン!BINANCE バイナンス 4/9~16の動向

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4月15日にBNBが3回目のBurnを行いました!こんにちは、ノリヒロです。Binanceが独自トークンBNBのバーンを行いました。その後のチャートの挙動など、先週のBianceの挙動をお伝えします。

4月9日~16日の挙動

目次
①Weekly Report

②BNBの第3回BURNを実行

③先週のCEO,CZとCZの四半期総括

①Weekly Report

今週から表示形式が変わりました。画像になりました。わかりやすくなりましたね!
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後述する③のCEO CZの総括と同じようなことをいっていますね。

②BNBの第3回BURNを実行

Binanceは、ホワイトペーパー上で、四半期ごとに発行通貨BNBをBURNすることにしています。BURNとは、運営チームが所有している通貨を、使用ができないように凍結する=事実上供給枚数が減る⇒供給が減り、需要が増えるので通貨自体の価値があがるという仕組みです。Binanceは、四半期ごとに利益の20%にあたるBNBを買い戻してその分をBURNしているようです。1回目 2017/10/18 986,000BNB(約$1,500,000)、2回目 2018/01/15 1,821,586BNB(約$40,000,000)、今回が3回目で2,220,314BNB (約$30,000,000)となっています。
BURN情報が市場に流れると、その通貨は期待買いでBURN前日くらいまで価格が上昇しBURN当日、BURN後は下落して最終的にはBURN発表前の価格に戻るというのが定説のチャートになっています。さて、BNBはどうなっているのでしょうか。
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CMC、BNBの2017/07~現在までのチャートです。緑色がUSDペアになります。1回目2017/10/18ですが、このときはまだ上場直後ということであまり影響がありませんでした。2回目2018/01/15ですが、2017/12/25には10ドルだったのがBURNに向けて急騰、仮想通貨市場の上昇も受けて一気に21ドル前後まで高騰(約200%↑↑)しました。その後1ヶ月かけて7ドルまで急落。そして今回2018/04/14まで3ヶ月かけて14ドル(約200%↑↑)まで上昇。04/16時点では13ドル前後で推移しています。これまでの流れでいけばその後1ヶ月で8ドル前後まで下がりまたBURNに向けてゆっくり上昇をしていく予想ができますね。中期的に見ればわかりやすい相場になりますかね。次回のBURNは7月中ごろになりますね。

③先週のCEO,CZとCZの四半期総括

Binanceの投資家の1人が、Binanceチームのハードワークに敬意を表して「純金のBinanceCoin」を送ってくれたそうです。インゴットみたいで素敵ですね。

4/13、台湾の下院議員ジェイソン・スー氏と18分(12時間正午台湾時間)に臨時ライブビデオストリーミングを行いました。動画は中国語?だったので理解できず…せめて英語なら…。それでは、ジェイソン・スー氏とはどのような方なのでしょうか。
ツイッターを拝見すると、台湾の議員の方で、ブロックチェーン、仮想通貨推進派の方のようです。

イーサリアムのヴィタリック・ブテリン氏とも会っていますね。さらにご自身のオフィスにサインをもらっています。先ほどのCZとの写真もオフィスで撮ったようで、「ヴィタリックのサインがあるね」ってCZもコメントしています。さらに「スーツだよ、パーカーじゃないよ」ってつぶやいてます。確かにCZ氏はパーカーのイメージありますね。

Silvio schembri氏はマルタの議員(の秘書?)です。
「我々はマルタの論理的、前向きな姿勢に感銘を受けました。我々はマルタが革新的なブロックチェーン企業の次の拠点、ヨーロッパの拠点となるであろう事を確信しています。Binanceは、仮想通貨に関して保有しているノウハウをマルタと共有し、健全な枠組みを作成するとともに、他のブロックチェーン新興企業がマルタで業界を成長させるためにバックアップすることに努めます。(CZのコメント)」
このコメントに対して、好意的にうけとっています。

最後にバーンと四半期総括です。ざっくり要約します。
「四半期総括」
「4/15にBURNが行われた。我々は、BNBの利益の20%をBURNしている。結果として四半期利益は150Mドルとなった。ドル換算では前四半期よりもやや低い。BNBに注目してみると、この低迷は顕著だが、昔からのBinancianは理解してくれていると思う。なぜならばBTCの価格、取引量が減っているからだ。取引所における手数料収入も低く、BNBの価格も低迷したため、より多くのBNBをBURNする形となった。ただ、これは我々のトークンエコノミーに計画された効果であり、BNB価格が低ければそれだけ迅速にBNBはBURNされるだろう。
多くの投資家は、この弱気な市場でBNBを安定した通貨とみている。この四半期は困難な局面が多く逆境にぶち当たったが、Binanceチームががんばってくれた&外的投資があった。
マルタ政府にはお礼を申し上げたい。もし彼らがいなければ、現在の仮想通貨の相場はさらに下がっているだろう。多くのブロックチェーンのキーマンがマルタに集まり、また投資をしようとしている。ブロックチェーン島としてマルタを育てていきたい。
仮想通貨の情報スキームとしてBinance info. を立ち上げた。CMCとは異なった情報を提供することを目指す。また、Weekly Updateにて上場したコインを迅速に取り上げている。
BInance info:https://info.binance.com/

Binance labs.から様々な仮想通貨に関するプロジェクト提案がされる予定である。ブロックチェーンテクノロジープロジェクト(特にインフラ)投資にフォーカスしている。利益を最優先としていない数少ないファンドの1つだと自負している。
Binance labs:https://labs.binance.com/


Binance Dexathon コンペ(バイナンスチェーンのコンペ、賞金1Mドル)も進んでいる。
現在20名以上のチームが活動している。
Macクライアントを先月リリースした。製品開発は我々の最重要事項の1つである。
まだまだ改善する余地はあるが、ヘルプデスクはこの厳しい市場の中で、前四半期よりも多くのサポートリクエスト(チケット)を処理した。遅れは少なく、満足度は高く。これをモットーにしてサポート対応改善を継続していく。」

この四半期はやはり厳しい局面であったようです。日本においては金融庁の警告も有りました。その中でもマルタへの拠点移動をはじめ時期四半期に向けて着実に動いていますね。
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Binance infoです。まだ200弱の通貨しか数値の入った登録は有りませんが、独自の解析でCMCとは違った観点での情報提供を目指すとの事。現在は無料で、トークン情報の提供を求めています。ある程度のデータが取得できたら、BNBトークンを使用して有料になるということでしょう。個別にログインが出来るようですので、自分用のデータカスタマイズができそうです。

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Binance labsです。ブロックチェーン業界・ICOを含めスタートアップなどに投資、技術支援を行うプロジェクトです。また、独自のブロックチェーン”バイナンスチェーン”を作るためのコードコンペも行っています。コードコンペ参照Medium:https://medium.com/binanceexchange/binance-dexathon-845dc0cbfffe

取引所の枠を超えて、ブロックチェーン業界をまるのみしてしまいそうな流れです。バイナンスチェーンが出来て、それに対応するプラットフォームが出来て、さらにブロックチェーンとユーザーを結ぶDapps(+Dappsとリンクするシステム)の開発、技術支援。バイナンスチェーンがもしICOなどで資金調達をした場合、ものすごい資金が集まりそうですね。

いかがでしたでしょうか。
引き続きBinanceの動向は要チェックですね。
本日もよきCryptoLifeを。
ありがとうございました。

4月16日 21:20更新

Binanceがトルコで利用できるようになりました!どれだけネタをもっているんだ…Binance、恐るべし。

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