EOS メインネットラウンチ前の疑惑?~CRYPTO LEAK記事

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時価総額TOP10常連のEOSに疑惑が発覚?こんにちは、ノリヒロです。炎上記事で有名?なCRYPTO LEAKがまた面白い記事を紹介しています。

EOS・ブロックプロデューサー疑惑

目次
①簡単にEOSをおさらい

②ラウンチ前の不正疑惑

①EOSとは

EOSをさらっとおさらいしておきます。
通貨名・シンボル EOS
アルゴリズム  Delegated Proof of Stake(DPOS)
最大発行数 1,000,000,000EOS
発行済枚数       896,000,000EOS(2018/04/13)
ICO期間   2017/06/26~2018/06/01予定(1年間)
EOSは、分散型アプリケーションプラットフォームです。イーサリアムとコンセプトは同じです。

特徴は、EOSトークン自体は今のところ利用価値がないこと(単純に資金集めのトークン発行であること)、ICO終了後48時間以内に移転不可となることがあげられます。ホワイトペーパーに書いてあるんですね。ちなみにホワイトペーパーで「トークン」使用のスキームがありますが、これは現在発行している「EOSトークン」とは別のブロックチェーンのトークンである可能性が高いです。今回の記事は、その新しいトークンに関わるものだと思われます。発起人は、Brendan Blumer氏(企業家)とDan Lrimer(ダン・ラリマー)氏です。開発はBlock.oneという会社が両名のもとでケイマン諸島を拠点に行っています。
EOSとは、具体的にはEOS.IOソフトウェアになります。ホワイトペーパー上では、現状はフェーズ3(セキュリティ問題に焦点を当てる&テスト)が行われていることになります。

②ラウンチ前の不正疑惑

まずは、2018/04/12に公開されたCRYPTOLEAKの記事(意訳あり)です。
「最新ニュース:EOSがラウンチ前に告発される」
「EOSネットワーク内で誰がブロックプロデューサー(以後BP)を担当するかについてさまざまな推測がありました。BPはトランザクションを検証、チェーン内での作業を担当する機関(マイナーのようなもの)です。EOSには衛星会社(EOSが関連する会社の意味か)があり、そのメリットを享受できる可能性があります。
Redditによると、中国を拠点とする投資会社「INBlockchain」がBPに応募しているのを確認しました。「INBlockchain」はEOSのCEO・Brenden Blumerをアドバイザーとして迎えていると主張しています。(現在はWebサイトで確認できず)。もしこれが本当なら、EOSブロックチェーン内で「INBlockchain」(開発者が関与する企業)が不当に優位になるのではないでしょうか。それに対し、EOS広報はこれを否定しています。」
参照元:https://www.cryptoleak.io/breaking-eos-accused-of-collusion-ahead-of-main-net/

さらに問題となったRedditの記事もご紹介します。
「EOSチームは、BPと共謀している可能性がある」
「コミュニティ全体で共有しておきたい事実があります。Block.oneはEOS.IOのソフトウェアを開発する会社ですが、6月にリリースした場合、第三者機関はこのソフトウェアを使用してブロックチェーンを展開できます。BPはマイナーと同じくなり、ブロックを検証することで報酬を得ます。
Block.oneは、BPを展開する企業とは関係がなく、Block.oneの中でBPになるものもいないと言っていました。ですが、そのBPの1つ「INBlockchain」のアドバイザーとしてEOSのCEO・Blendon Blumer氏が告知されていました。間接的にでも関与があるとすれば、EOSチームと共謀している、不正に関与していると疑われてもおかしくありません。現在BPには、<OracleChain,eosONO,AntiPool>など複数の企業が名乗りをあげています。コミュニティのみなさん、どの企業がBPに選ばれるかは、注視すべき事項です。
なお、Block.oneのDanLarimer氏は「関与について何もしらない」、Blenden Blumer氏は「これは間違いである。私はアドバイザーではない」と主張しています。
記事元:https://www.reddit.com/r/CryptoCurrency/comments/8bgwy9/eos_team_is_suspected_of_colluding_with_vcs_and/

EOSは、認証方法としてDelegated Proof of Stake(DPOS)を使用する事になっています。トークンを保持する人が、投票システムを通じてブロック作成者(BP)を選ぶことができるというシステムです。承認される側(BP)の候補に、EOSの関連した企業が入ると、ブロックチェーンの根本(第三者による承認システム)を揺るがすことになるのではないか、不正が行われる可能性があるのではないかという主張ですかね。うわさされているINBlockchainのWebサイトは、こちら。http://inblockchain.com/#team

このアドバイザーのところに、Blenden Blumer氏が載っていたという主張ですね。現在は確認ができません。このRedditに対するホルダーのコメントは、「これは有名通貨には必ず起こるFUDである」といったような、おおむね記事に対して否定的な意見が多かったです。現在は情報のソースも確認できませんし、少し強引なような気もしますので、あくまで噂の域はでません。CRYPTOLEAKの記事も、いわゆる「いいね」のマーク数も少なかったですし、注目は浴びていないようです…。

ともあれ、EOSはまもなくメインネットのラウンチ&ICO終了が予定されています(5月~6月初旬)。EOSトークンの値動きも激しくなりそうですね。ノリヒロもトークン保持者ですので動向は注視していきます。
本日もよきCryptoLifeを。
ありがとうございました。

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