1/30速報【CoinEx】CMOが国際会議で講演予定【Hydro】AMA開催。Hydrogen CEO Mike氏も参戦

CoinEx・Hydro・BHEX デイリー情報 (2019年3月~)

1/30速報【CoinEx】CMOが国際会議で講演予定【Hydro】AMA開催。Hydrogen CEO Mike氏も参戦。こんにちは、ノリヒロです。CoinExの話題が少ないですね…、このままマンスリーレポートまで何もなかったりして。

①実績

BTCが9400USDTへと急騰した結果、各種アルトも膨張率は様々ですが、上昇しています。CoinExは前日比5%上昇、1/18以来の0.016USDT復帰となりました。ただ安定はしていません。BCHは右肩あがり、BSVは一進一退が続いています。

②24h取引量・順位・注目銘柄


CoinMarketCap24h取引量(前日比
順位 44位(4ランクアップ)
取引量 2億9440万(7800万アップ)

CETの取引量 180万ドル(9万アップ)

日替わりの取引高TOP10。1位はHcoinで30億ととびぬけた取引量となりました。CoinExは久々の3億ドル目前、2.9億ドルで順位は44位となっています。通貨別では上昇率がずば抜けてよいETC, ZEC, Dashが取引高もついてきています。また、取引所トークンのOKB/BTCが22位に上昇。CETは50位圏外…この差はなんで?(笑)

③【CoinEx】CMOが国際会議でスピーカーに




2/21にトルコのイスタンブールで行われるBLOCKCHAIN ECONOMY という国際イベントに、CoinExのCMO Eddie Jang氏がスピーカーとして出演します。ハイポ氏と違い、Eddie氏はなかなか表に出てきませんね。同じスピーカーとしてはマカフィー氏も参戦。なんかマカフィー氏が出てくるだけで、笑ってしまうのはワタクシだけでしょうか(笑

③【Hydro】AMA開催・Hydrogen CEO Mike氏も参戦



1/28にUptrennd というメディアで行われたAMA。媒体としてはRedditに近い感じですね。質問も30以上出て活発な意見交換が行われました。Project-Hydroからはマーケット責任者Mark氏、技術責任者Tim氏、総責任者Marco氏。HydrogenからはCEO のMike氏が参戦しています。なかなかMike氏がAMAに出てくるのは珍しいですね。主要部分を抜粋します。

①HydroPayの最新の開発状況を教えてください
Tim氏:新しいバージョン(APK)&テストが開発チームにより行われています。また、OmiseGoネットワークを使用したテストが行われており、その中で0知識証明を利用したクラウドストレージ(Digital Identity Management )のメインネット実装を計画しています。

②MoleculeではHydroトークンを使用しますか?βテストなどの予定はありますか?
Mike氏:オフチェーンとオンチェーンを結びつけるインフラ構築を行っています。そのインフラでは従来のアプリにHydro(トークン)を組み合わせたDeFiを目指しており、今年中にはセールスとマーケティングを強化していく予定です。

③現在も様々なブロックチェーンプロジェクトがありますが、Hydroの強みはなんですか?差別化できる部分とはどこでしょうか?
Mark氏:プロトコル構築にあたって、様々な開発グループが関与していることです。HydrogenはRaindrop(2FA)を、HydroLabsはHydroPayを作りました。Q1の終わりまでには、HydroLabsはVaultをリリース予定です。また、銀行機関の未熟な地域に照準を合わせ自身のアプリを拡大させていく予定です。

④ブロックチェーン技術の発展に伴い、市場に参入するプロジェクトには限りがありません。ユーザーは真にユースケースのあるプロジェクトを推す傾向がありますが、Hydroに関してはどのように考えていますか?
Mike氏:Hydrogenの側からいえば、プロダクトを提供(ユースーケースありき)前提で会社が成り立っていますし、その方法でのみ収益をあげます。
Mark氏:HydroLabsはDeFiの分野に特化しています。DeFiの市場はすぐに10億ドルの市場となるでしょう。HydroLabsは決済と通貨管理に注力しており、HydrogenはAPIを構築してDeFiソリューションを加速させています。

⑤Republicとの関係の一環として、(Republicを使って)資金調達を行う可能性はありますか?その場合は、自身のHydroプロダクトを推す形となるのですか?
Mark氏:ええ、今年中に計画があります。いつごろ、どのようにという詳細はお伝え出来ませんが。もしその場合は、必然的に私たちのプロダクトを提供する対価としての資金調達となるものと思われます。

⑥Mike氏と、HydroLabsに質問です。各プラットフォームにおいてHydroトークンの使用が確認できるようになるのはいつごろでしょうか?どのくらいのHydroユーザーがプロジェクトの成功を期待していると思いますか?
Mark氏:すでにHydroPayでいくつかの例は示せています。ですが非常に制限的なものでかつ支払いに特化しているものであるため、アプリの機能はユーザーが満足するようなものではありませんでした。現在新バージョンをテストしています。人数に関しては推測しかできませんし、推測に翻弄されては意味がありません。あくまで実用性をもたらすこと、これが私たちの目標ですが、希望としては来年には10万人のユーザーを見込んでいます。
Mike氏:HydrogenとしてはHydroトークンをウォレット、決済プラットフォーム内で使用する予定です。それはビジネス決済、送金アプリという形でつかわれるでしょう。

⑦開発者がHydroBlockchain上でdAppを作るとどうなるのですか?ERC20のようにトークンを作る機能はないと思うのですが、開発者側の経済モデル(開発者へのインセンティブ)はありますか?
Tim氏:Hydro Snowflake dApp Store内でdAppを作る大きなインセンティブは…マネタイズを簡単に(初日から)できるという事です。現在Hydro dApp Storeの各dAppの売り上げは100%開発者に帰属します。(従来のマーケットプレイスではだいたい40~50%が徴収されます)。さらに、Snowflake dApp Storeには、ReactJS & Solidity のライブラリが多数あるため、開発スピードもあがるでしょう。さらに多くのツールを実装予定です。

 

⑧現状第4フェーズ Mist (AI)には進展がありません。Project-hydroにとって最も難しいフェーズではないでしょうか?
Tim氏:それほど大きくない開発チームにとって、戦略的にプロダクトに注力する順番があります。現状ではSnowflake、次いでHail、Tide、Iceです。Mistとはパズルの1ピースのようなもので、リソースと戦略の観点から、まずは他の部分(フェーズ)を完成させること(最後にそのリソースを使ってMistに取り組むこと)が理にかなっているといえると思います。

⑨Hydroプロジェクトの最大の弱点はなんですか?どうやってチームは克服しようとしていますか?
Tim氏:私の観点から話してみます。私たちHydroは有志の集まった小規模チームです。小規模チームであることにはメリット、デメリットがありますが、特にICOを行っていないため、資金とリソースは十分に管理しなければならない点はデメリットでしょう。ですが開発に関してはHCDPプログラムに依拠しており、HCDP、及びかかわるコミュニティメンバーによって支えられています。

⑩Hydroトークンの各フェーズにおける使われ方を教えてください。
Mark氏:Hydroエコシステム内でHydroトークンは多く使用されています。
Raindrop:serverサイドでは、企業が顧客情報にアクセスする際にHydroトークンが使用されます。Clientサイドでは、新規でHydroIDを作るときに使用されます。
Snowflake:resolverを利用する際に手数料としてHydroトークンが必要です。
Ice:スタンプ機能などのプロトコルのコア機能として使われます。
Tide:サブスクリプション・手数料・クーポン・送金機能・抽選機能・インボイス・ギフトカードなどの機能にて使われます。
Hail:Raindorp. Snowflake, Tide などのプロトコルを組み合わせて、堅固なセキュリティトークン化プロトコルを作ります。

⑪投資家の多くは短期的価格に注視し、長期的なプロジェクトの価値を無視しているように思います。長期保有に足るモチベーションを教えてほしい
Mark氏:私たちは、現在に至るベアマーケットの当初から開発を続けています。何も変わりません。ICOは行っていません、ただ情熱的に、ハードワークをしているだけです。もちろん価格が他の通貨動揺上がって欲しいというのはありますが。

⑫【メインネットローンチ】という言葉は、トークンの価値に影響を与える要因の1つで、ユーザーの投資を促す言葉だと思てます。Hydroのメインネットローンチは今後どうなっていくのですか?
Tim氏:現在私たちはイーサリアムのメインネット上にいます。【メインネット】という言葉に関しては多少混乱があるように思います。多くのユーザーは、メインネットローンチと聞くと、【独自のブロックチェーンを保有した】というように考えますが、そうではありません。メインネットローンチとは【実世界のチェーン上でトランザクションを発生させるようになった】ということです。Hydroはイーサリアム上にあり、現状はイーサリアムのメインネット上で動いています。
Hydroは独自のチェーンとしてローンチする予定はありません。イーサリアムは全ての需要や安全性を満たしています。

テレグラムでのAMAとは違った、技術に沿った質問が多かった印象です。プロトコルベースとしてはSnowflake⇒Hail(間にIce, Tide)の順に注力していくことが読み取れます。プロダクトベースとしてはVault, HydroPay になるでしょう。個人的にはやはりSnowflakeがどのくらいはやるかにかかっていると思います。

1/30のCoinExのイベントは特にありません。

CoinExのルール解説はこちらから⇒ https://norihiro-blog.com/archives/3091

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