BTCP BitcoinPrivate 3/24~30の動向

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まもなくZCLからフォークして1ヶ月が経過します。フォーク後の進捗、3/24~30の動向をお届けします。こんにちは、ノリヒロです。今週3/24~30のBTCPの動向になります。

BTCP 3/24~30の動向

目次
①フォーク時からのチャート

②アンバサダープログラム

③第4回BTCP Community Update

①フォーク時からのチャート

3月7日に上場してからのチャートをお届けします。
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比較のために、BTCのチャートも添付しています。

3/13 最高値 0.00877332btc  86.25USD
3/19 最安値 0.00316748btc  23.36USD
3/29 直近     0.00363493btc  28.63USD
現在ボリューム 427,000USD

BTCの価格変動に連動している部分はありますがフォーク時から現在は3分の1程度で落ち着いています。ZCLのフォーク前の平均金額が150USD程度でしたからフォークしても金額は維持できていませんね。ZCLに関しては、現在4USD…。
ボリュームは平均で420,000USD前後。CoinGeckoでのボリュームランキングは300位前後になります。

②アンバサダープログラム

アンバサダープログラムを再構築して、広報には力を入れています。公式、ローカルかかわらず積極的です。この【Airtable】というサイトは、クラウド型データベース共有サイトです。ここで、全世界BTCPを広める同志を募集しています。あくまでボランティアらしいのですが。
公式:https://airtable.com/

ですが、なかなか投資家含め、認知度はまだまだついてきていないようです。投資家が必要としていのは、やはり取引所上場追加のようですね。コメントでも多数ありました。

③第4回BTCP Community Update

1週間のBTCPの進捗報告をする”Community Update”。
今回で第4回です。現在までは週間でしたが、第4回目以降は隔週での進捗報告となるようです。進展があったところをかいつまんでご紹介します。

・ブロックチェーンに関して
githubでpullrequestを複数出しており、レビュー待ち。思ったよりレビューしてくれる人、いないんですね…。一番レビューがあるのは“segwit”に関してでした。

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https://github.com/BTCPrivate/BitcoinPrivate/pulls

・ウォレットに関して
TrezorとNanoのpullrequestはまだペンディング中。
デスクトップウォレットの質の向上を継続中。
shield transactoinについて対応中。

当初4/13としていた下記に対する期限を延長する。
マルチプラットフォームWalletの製作(google拡張機能含む)
さまざまなUI要素の試作

こちらは、あまり前回と変更は有りません。TrezorとNanoへの対応は早いほうがよいですよね。また、自分で決めた締め切りを延ばしてます…なんとなく決めたゆるい締め切りだったと反省していました。

・マーケティング、サポート、広報に関して
3/24にサンフランシスコで行われたMeet-Upに関して成功裏に終わる。その様子を準備が出来次第、youtube等でアップする予定。アンバサダーコンテストが今週行われる予定。詳細はのちほどアナウンスする。MeetUpの内容は気になるところですね。一応日本にも公式のローカルアンバサダーがいるみたいです。まだ公表はされていませんが。

・取引所に関して
当初HitBTCの上場は、3月末とアナウンスをしていたが現在確認中。詳細が分かり次第報告する。その他の情報は今のところはない。
現在上場可能なのはHitBTCのみということですね。Bainace,Kucoinは完全に終わってしまったんですかね。現在取引が確認されている取引所は以下です。ボリュームが一番多いのは、Nanexなんですね…。
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https://coinmarketcap.com/currencies/bitcoin-private/#markets

・ベンダーと決済方法としてのBTCP加盟店の拡充
決済方法導入を検討する事前登録が、先週比で100%以上あった。需要が高まっているのは間違いない。

全体的に、先週の報告と比べてあまり変わったところはありませんでした。少しネタがつきてきている感じはあります。MeetUpで具体的に話された内容が気になりますね。
公式アンバサダーツイートも少しずつ盛り上がってきました。BTCPは、まだ海外のほうが人気があるようですね。開発者(Dev)一覧もあったりと、陽気な感じではあります。

いかがでしたでしょうか。
日本では匿名通貨をとりまく環境は厳しさを増す一途です。
日本を含めアジア圏をどのように取り込んでいくかが
肝になりそうですね。

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