CRYPTOPIAさん 集団訴訟される?

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またあの方の記事ですよ!CRYPTOPIAさん、集団訴訟される?
こんにちは、ノリヒロです。またあの方、あのサイトの記事が…。Kucoin騒動を起こしたCRYPTOLEAKに載ったCRYPTOPIAの記事。新手の炎上商法かと思いましたが、真相はいかに?記事をご紹介します。

CRYPTOPIAさん、集団訴訟される?

目次
①CRYPTPLEAKの記事

②CANTERBURY LEGALの記事

③根拠となるTwitter

①CRYPTOLEAKの記事

「CRYPTOLEAK」とは、暗号通貨の総合情報サイトです。最新の情報から、コラム、ウワサ等が記事の内容となっています。以下、3/24の記事です。
記事元:https://www.cryptoleak.io/a-warning-to-cryptopia-users/

【題名】CRYPTOPIAユーザーへの警告

「私たちは、最近CRYPTOPIAで出金に問題があり、カスタマーサポートが最悪であることを知った。調査をしてみると想像以上に最悪であった。この取引所は人々を右往左往させてばかりであり、まもなく崩壊するだろう。CRYPTOPIAのユーザーは、自分の資産にアクセスする事ができない。また、通貨を上場廃止し、廃止日前にユーザーに出金をさせていない。
55日間も適切な回答のないままほったらかしのユーザーもいる。そして、機会損失も甚だしい。ユーザーの一部はFMA(金融監督機関)などに苦情を出しているが、まだ改善はされていない。そこで、取引所に対する集団訴訟という手がある。」

厳しい文言で始まりました。確かに数ある取引所の中でサポートの悪さで評判のCRYPTOPIAです。このような事象がある可能性は高いです。ただ、全資産にアクセスできない事はありませんし、勝手に上場廃止をしてユーザーに出金をさせている事象もノリヒロが知る限りではありません。
この方の文章は、炎上をさせる時はいつも決まって理屈が恣意的に感じられます。ともあれ、集団訴訟とは穏やかな話ではありません。何かネタがあるのか…と思ったらやはりありました。ニュージーランド・カンタベリーで法律事務所を25年構える「CANTERBURY LEGAL」という事務所がサイトに載せた記事がソースのようです。

②CANTERBURY LEGALの記事

3月14日付の記事です。
参照元:CANTERBURY LEAGAL Legal News Cryptopia

以下意訳です。
「暗号通貨取引所CRYPTOPIAは、顧客対応の不備や入出金の不備が指摘されている。多くの顧客に影響が出る可能性を考慮すると、法的措置、集団訴訟が正当化される事案である。クライストチャーチ付近のユーザーと接触し、詳細を確認すると、(CRYPTOPIAが適切にユーザー資産を管理していない意見)が散見された。
彼らの中には、55日間も出金をペンディングされ、その資産価値を失った者もいた。これは、CRYPTOPIAが急激に成長した側面でもある。CRYPTOPIAは今年1月1年間でユーザー数が30,000人から1,400,000人に急成長したと公表した。普通の会社では考えられない成長である。
ただ、どんな理由にせよユーザー資産が危機に面している以上、慎重に考えねばならない。ユーザーの中にはFMA(金融監督機関)に駆け込んだものもいたが、満足のいく成果が出ていない。であれば、我々が助けたい。

個々人のケースでは被害額はそれほど多くはない可能性があるため、集団訴訟のような形をとる場合もある。先に進む前に現状を把握しておく必要がある。だから、CRYPTOPIAの対応に関しての情報を求む。問題がどのくらい大きいかを判断することは、最善の対応方法を模索するのに必要だ。
情報提供をいただいたからといって
1:義務は発生しない
2:コストもかからない
3:ご自身の考えは尊重する
4:特定の許可がない限り、身元は明かさない。

CRYPTOPIAの対応に法律的に問題がある場合は集団訴訟がとてもよい方法だと思われる。それは以下の理由からだ。
1:自身単独でアクションを起こす必要がない。
2:数の力が重要。注目度も高くなる。
3:合理的な活動が、結果を生む。
4:被害を受けている当人同士では公平対応ができる

我々は、暗号通貨とブロックチェーンは沢山のポテンシャルがあり、成功してほしいと思っている。また、ニュージーランド基盤(CRYPTOPIAのような)の会社が、成功してほしいとも思っている。そうでなければ、暗号通貨は悪い評判を作りだす事になり、世界規模の暗号通貨取引の中でニュージーランドもまた悪い存在となってしまう。

だから、もしCRYPTOPIAに関して意見があったら登録フォームから連絡が欲しい。
・あなたの懸念材料
・CRYPTOPIAでいくら投資しているか
沢山の情報を待っている。」

真面目な記事きました。ソースはしっかりしてます。CRYPTOPIAが本拠地を置くニュージーランドでの事件です。しかも地元で25年の老舗事務所ですか。よっぽど問い合わせが多かったんですかね…。ちなみにその事務所の他の記事はこちら。画像ですので、クリックはできません。
ada
暗号通貨関連の記事が結構ありますね。
暗号通貨投資、リスクも考えて弁護士・プロフェッショナルがいたほうがよいというニュアンスがうけ取れる記事がちらほら。その通りだと思うんですが(日本でも確定申告にはまだ専門家の意見があったほうが心強い)、少し「過払い金請求」のような軽いノリを感じたのも事実です。とりあえず仮想通貨であればネタは何でもOKみたいな感じですね。これはあくまでノリヒロが感じた意見です。コインチェックの「集団訴訟」の件と感じは似ていますがまだ現在は訴訟には至っていません。

③根拠としているTwitter

さて、入出金トラブルの根拠とされているツイートがCRYPTOLEAKにあげられています。

3月22日だけでも結構ありますね…。だいたいが入出金に関するサポート対応の不備を訴えてます。
最後のツイートも強烈ですね。
「ちょっと待て。新しい通貨を導入した?既存の通貨のメンテナンスをしてないだろ?退場だよお前。いつになったらETNの移動ができるのか、、、。オー、誰かが不正ログインをしようとしたよ、昨日。」

なお、CRYPTOPIAはCEOが2月半ばに変わりました。新CEOの元、サポート対応を強化する策を次々打ち出しています。
CRYPTOLEAKは、サポート対応改善を行っているCRYPTOPIAには言及せず、次の言葉で締めくくっています。「こんな状況ながらも、新通貨を次々と上場させているCRYPTOPIA。CRYPTOPIAに通貨を保持しているユーザーはすぐに出金するべきである。」

CANTERBURY LEGAL社は、顧客の救済をメインに考えており、集団訴訟の可能性も視野にしながらも、いろんな対応方法を模索していて、暗号通貨界の未来を期待しています。そこにはCRYPTOPIAとの話し合いも含まれるでしよう。この点は素晴らしいことだと思います。CRYPTOLEAKの記事は、その部分を見逃した上でKucoin同様、一方的に取引所からの撤退をユーザーに促しています。ちょっと強引でしょうね。

それなりにこのCRYPTOLEAKの記事も注目されていた
ようです。違った意味での注目では…なんだかなあ。
Kucoin、Cryptopiaときたら、次は…どこでしょう?

長文お疲れさまでした。ありがとうございました。

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