EOS vs Ethereum 世紀の戦い~CRYPTO LEAK記事

eos
Kucoinがヤバイ騒動を起こした CRYPTO LEAK
 の別の記事をご紹介します。著者は Jhon Merino 氏です。
こんにちは、ノリヒロです。Kucoinがヤバイ騒動の著者のほかの記事を紹介します。

EOS vs Ethereum 世紀の戦い

目次~①から④の途中までは記事の内容です
①EOSとEthereumの現在

②Ethereum

③EOS

④記事での結論

①EthereumとEOSの現在

Ethereum(以後ETH)は、BTCのブロックチェーンの非効率性を解決するために生まれました。ETHネットワークは、”スマートコントラクト”でこれらを解決しようとしています。
具体的には”Dapp(分散型アプリケーション)”と”分散型プラットフォーム”です。現在、Dappが第三者からの干渉ナシで効率的に動作している確認ができていますが、競合他社はETHネットワークを越える効率性を求めています。

一方Bitshares,Graphene,SteemitのDan Larimer(ダンラリマー)が支援するEOSは、データベース、アカウント権限、スケジューリング、認証及びインターネット通信をアプリ開発者に提供するコンセサスブロックチェーンシステムです。EOSは、ETHネットワークの代替手段として機能し、高度な暗号実装や通信を気にしない、開発に必要なツールを開発者に提供します。

ETHとEOSは、イーサリアムブロックチェーンベースのDapp(分散型アプリケーション)を作るプラットフォームである点で方向性が同じ通貨です。
どちらがより優位かを調査してみようという記事
ですね。

②Ethereum

<デザイン理念>
ETHネットワークは、全てのアプリケーションに対して中立的なプラットフォームです。
ETHのデザイン理念の根拠文書には、ETHは何の特徴もなく、ユーザーはコントラクトの中で独自のサブプロトコルを作ることを期待しています。ユーザーに作成権限を渡すことで、柔軟性が向上しアプリケーションの大きさを減少させます。
<ガバナンスとコンセンサスの仕組み>
ETHはPoWを採用していますが、より効率的なPoW/PoSのハイブリット技術に切り替えるプロセス中です。
また、DAOのハック事件の対応に見られるように、フォークを介して解決するなど、コードに対する厳密な遵守にも焦点を当てています。これにより、コミュニティを同じ方向に維持することができます。
<スケーララビリティ>
ETHネットワークは、25トランザクション/秒を達成しました。(50~100tx/秒のテストの中で)。”メトロポリス”へのハードフォークの中でさらなるアップグレードを計画しています。
<network Fees>
計算、ストレージなどすべての使用の際には”gass Fees”が必要であり、この手数料は変動します。マイナーは手数料のサイズに応じて取引を変更できるオプションがあります。手数料の変更は、ネットワーク全体での手数料を引き下げマイナーの能力を低下することになります。

③EOS

<デザイン理念>
EOSでは、さまざまなアプリケーションは、同じ種類の機能を必要とし、暗号実装やアプリケーション/ブロックチェーン通信ツール等の機能を提供するべきだという見解を示しています。EOSはインターフェイス開発用のWebキットから、自己記述型のデータベーススキームまで、さまざまなオプションを備えており、ユーザーアカウント生成と管理を簡素化しようとしています。
<ガバナンスとコンセンサスの仕組み>
EOSでは、Delegated Proof of Stake(DPOS)を利用したグラフェン技術を使用します。これは、はハードフォーク中に複数の競合チェーンを産み出す可能性はありません。またEOSにはユーザー間の紛争解決のための法的拘束力のある規則が含まれています。
<スケーララビリティ>
グラフェン技術はまた、10,000~100,000tx/秒をストレステストで達成しました。EOSは並列アルゴリズムを使用することで、潜在的に数百万回のTX/秒を可能とします。
<network Fees>
EOSはオーナーシップモデルを利用します。EOSのトークン所有者は、ネットワーク、ストレージ、処理能力に比例したシェアを獲得します。ユーザーはさらにEOSを購入することでアップグレードできます。EOSトークンの最初の購入とは別に取引手数料、ネットワーク開発コストは有りません。

④記事での結論

このように見ると、EOSは優れた効率的技術とメカニズムを利用しているので、ETHネットワークを脅かすように見えます。しかし、ETHネットワークは約300億ドルの時価総額があり、先駆者としてのアドバンテージがあります。EOSチームはまた、1年間のICOを実行することを選び、約2億ドルのイーサを調達していますが、その間の時間でETHチームが大幅なアップデートをしています。
EOSチームが調達した資金で何をするかは、誰がTOPになるかを決める大きな要因となるでしょう。時間だけがそれを知っています。
↑↑ここまでが記事内容です。
記事元:CRYPTOLEAK EOS vs Ethereum The battle of The Century

比較した違いはこの記事の通りですね。
1:機能の提供の違い
ETHは、基本的にはプラットフォームのみの提供でありその他の機能はユーザーにお任せ。開発者にとっては手間や時間がかかる可能性があるが、EOSより自由度が高いアプリが開発される可能性がある。
EOSはApp実装前から多くの機能をユーザーに積極的に提供する。これによって開発者の手間や開発時間の削減、高度な機能を実装でき、かつApp間のレベルを均一にする事が出来る。

2:ガバナンス、アルゴリズムの違い
ETHは現在はPoW。いずれPoSへ移行予定。ブロックチェーンの修正には基本的にはハードフォークが必要。コード至上主義。
EOSはDPoS。DPoSは、ブロック生成者がEOSトークン保持者の投票によって選ばれる仕組み。基本的には、いかなる分岐も存在しないので、修正がない。あらかじめプラットフォーム内に法規がある。

3:スケーラビリティの違い
ETHは50~100tx/秒。Gassという手数料がある。
EOSは300,000tx/秒。トランザクション料金がない

各項目について掘り下げてはいませんでした。すこし物足りない感じは受けましたが、今回の記事はいたって普通の内容ではないかとノリヒロは思いました。
こうなると、前回の「Kucoinの記事」は他聞に私見が入って事実がゆがんだか、もしくはわざと炎上させた可能性がありますね。皆様はどのように感じましたでしょうか。
また面白い記事がありましたらご紹介させていただきます。長文お疲れ様でした。
本日もよきCryptoLifeを。
ありがとうございました。

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