【CoinEx】6/5開催 CEOハイポ氏とのAMA 速報

AMA (なんでも聞いてみよう) 詳細

【CoinEx】6/5開催 CEOハイポ氏とのAMA 速報。こんにちは、ノリヒロです。まさかの2段構成とは…AMAに関しては、CoinExはもう少しうまく進行して欲しいものです。

①概要

日時 6/5 21:00~22:00 中国語テレグラム
22:00~22:30 英語テレグラム
内容 CEOハイポ氏とのAMA

まず驚いたのは、2段構成だったという事…。中国語テレグラムからの~英語圏テレグラムへ。中国語圏テレグラムでは質問が多く、時間通りに終わりませんでした。英語圏が始まったのは30分押しの22:30から…。CoinExのAMAは結構グダグダになるんですよね。このあたり、サポートチームはしっかりしていただきたいところです。
途中までは中国語圏での質疑応答をサポートチームの長Louis氏が英訳して、英語テレグラムに載せてくれていたのですが、現状ではそれも途中までとなっています。そこでこの速報では、中国語&英語のほぼ全質問をピックアップして掲載しました。省略したのは、CoinExのヘルプリンクを参照しているものがメインです。中国語翻訳はGoogle頼みなので、意訳が入っている部分が多々あります。大まかな意味は外していないとは思いますが、一部意味不明な部分がありますのでご了承ください。おそらくはAMAまとめがCoinEx運営から公表されるとは思います。

①AMA内容

番号は質問の通し番号、【A:】はハイポ氏の回答です。
まずは中国語AMAから。

①SLPトークンはどのようにCoinExChain上で機能しますか?どういったアプリケーションになりますか?
A:SLPトークン(BCHチェーン上で作成されるトークンの事)は特徴的なトークンではありません。ETHにおけるERC20トークンというイメージです。

②VIATをCETにSwapした後、CETの価格はどうなると思いますか?
A:CoinExはVIATの返還方法として2種類を提供しており、その選択はユーザーに一任されています。CETに変換を希望したユーザーは、長期的にCETをサポートしてくれるユーザーと思います。また、全ての変換CETはロックされ、5か月にわたってリリースされる予定です。それゆえ、CETの価格には否定的な影響はないと思われます。

③(無期限)先物の手数料はどういったものですか?
A:手数料はBitMexと同じです。Taker:0.075%、Maker:-0.025%。さらに取引量に応じてディスカウントできるシステムを考えています。

④CoinExChainやCoinExTokenに基づいたステーブルコインの発行は考えていますか?その際、CETはGasとして使用されるでしょうか?
A:将来的にはパートナーの協力のもとCoinExChainでのステーブルコイン発行を計画しています。CETはCoinExChainのGasとして使われるでしょう。

⑤CoinExのミートアップの予定は?
A:現在スケジュール中です。

⑥CoinExの今後の計画を教えてください。
A:既に取引高のある通貨はもちろん新規通貨もサポートするため、マージン取引、金融商品、コントラクト、OTCなど私たちのプロダクツを高めていきます。よりよい取引システムや流動性のあるプラットフォームを構築していきます。R&D(研究開発)やマーケット、オペレーションチームに磨きをかけていきます。

⑦CoinExChainの進捗は?いつごろリリースされますか?
A:現在のところ、外観デザインとホワイトペーパーの作成を行っています。間もなく完成するでしょう。ホワイトペーパー&プロダクツの正式リリースはQ4の予定です。

⑧OTCでのフィアットの取扱いを増やす予定はありますか?
A:はい、世界的プラットフォームにするため、さらにOTCをアップグレードする予定があります。

⑨CoinExの削除基準はなんですか?また、新アクセラレーターは予定されていますか?
A:こちらを参照してください。(リンク先はCoinExのヘルプセンターです)
http://support.coinex.com/hc/articles/360015035734

⑩取引量を上げる計画はありますか?
A:現在のところ、私たちの活動の中核は、通貨/トークンの上場、新機能、流動性など、プロダクトを構築する事にあります。そしてこれらは取引所にとって長期的な発展のための競争力の中核となるでしょう。取引量を上げるためには、上場はとても重要な方法です。他方、既存の(上場している)通貨/トークンを迅速にサポートし続け、またリスクをコントロールする事も重要です。現在流行している通貨/トークンは、法的リスクが高いかもしれません。

⑪上場基準に満たない通貨がデリストされるのを我々は見てきました。それでは、上場する時にはそういった可能性を考慮しますか?(初めの段階で見抜けないのですか?)
A:昨年のQ3,Q4にかけて我々は非常に多くの新規通貨を上場させました。厳密な評価を経て上場された通貨と言えども、その中のいくつかは我々の予測を超えて失敗しています。そこに学ぶべきものがありました。今後は新規通貨/トークンを上場させる場合にはより慎重にしなければなりません。

⑫Weiboで言及したことについてお伺いします。【BNBに乗り遅れた?大丈夫、CETに注目してください】という言葉を発していますが、これはあなたがCETのポテンシャルは現行の価格に合っていない(より大きい可能性がある)という事を意味していますか?
A:個人的には、現行の価格よりもずっとポテンシャルがあると思っています。ですが、ここでは投資的なアドバイスはできませんし行いません。

⑬CETの価格予想を教えてください。確かWeiboでは10ドルくらいを言及していたように思いますが?
A:価格についてはお約束できませんが、そのくらい成長する余地はあります。

⑭新たな出資や戦略的パートナーシップ提携はありますか?
A:今のところありません

⑮今や多くの取引所が機関投資家と協力したり、出資を受けたりしていますが、CoinExもまた同様な対応でより大きくなる予定はありますか?
A:機関投資家の中には、いわゆる新しい血をもたらす代わりに我々の血液を奪う者もいます。そういった投資家から何かを期待するのはむしろ現実的ではなく、よい風をもたらすと私は考えていません。現在のところ我々は既に存在している通貨やトークンを上場させていますし、長期的に見れば妥当な選択だと思われます。

⑯過去のIEOプロジェクトも参照すると、パフォーマンスが十分とは言えず、多くのユーザーを失望させてきたと思います。その辺りはどう考えていますか?
A:我々はいくつかのアクセラレータープロジェクトを行ってきましたが、その中でIEOと呼べるのはNNBだけです。NNBはIEOとして十分なパフォーマンスを提供してくれたと思います。一般的にはアクセラレーターは、投機的なユーザーをもたらします。

⑰現状のCoinExに欠けているのは、現物取引の取引高です。どのようにユーザーを呼び込む予定ですか?現在注目されているMXC(という取引所)とは一概には比較できませんが、既に取引量、ユーザーともCoinEx以上となっています。
A:現物取引の流動性は改善してきています。また先物含めデリバティブ商品はCoinExのプロダクツの一部であり、長期的には貢献してくれると想定しています。

⑱CoinExは将来コミュニティ投票機能(上場投票)を実装しますか?CETはそのトークンとして使用されうるのでしょうか?
A:上場投票に関しては過去に挑戦しています。また、Binance、Huobiなどで様々な上場投票が行われていますが、結果は良いものとは言えず、上場するトークンの品質を保証するものではありません。我々は、専門のリスティングチームが厳密に審査をすることでトークン、取引所の品質を保つことができると確信しています。通貨のサポートは、長期的な取引所の発展における重要なファクターです。通貨が安定・安全である事は、いかなるトランザクションの向上よりも価値があります。もしそうであれば、弱気な相場でも成長していけるでしょう。

⑲既存のアンバサダーだけでなく、何か拡大のためのフォローアップはありますか?
A:現在、COinExのマーケットチームが発足しました。より優秀な人材を確保してプロモーションを行います。今後、より細部への活動を行うべく、世界各地域にマーケットオペレーションセンターを設置する予定です。各種マーケットを行う予定ではありますが、最も効果的なプロモーションはよりよいプロダクツをユーザーに届けることだと信じています。

⑳Atomとの連携はありますか?
Atomコミュニティに関しては、私はあまり知りません。我々はDEXについて深い考察を行っています。ATOMは非常に進んでおり、その分野を認識するには重要な要素ではあるでしょう。

㉑CoinExは海南省に本社を移動する予定はありますか?
現時点では予定はなく、今後の国内政策を予測するのは困難です。海外に注力していきます。

㉒なぜ最近はアクセラレーターが行われていないのですか?
現時点ではそれほど質の高いプロジェクトがないからです。

㉓6月の財務管理にはCETはふくまれていますか?
当面は、CETに関してはレバレッジ取引や資産管理は行いません。

㉔最近ViaWalletの存在を知りましたが、他通貨(CETも含め)サポートする予定はありますか?
A:我々は最近ViaWalletを立ち上げました。これを基に複数の通貨サポートを行います。もちろんCETもです。

㉕レバレッジ取引の進捗は?
A:レバレッジ取引は現在テスト中であり、間もなくリリースされます。

㉖VIAXの買戻し期間はいつごろから?
A:買戻しには2~3年かかると想定されます。市場は刻々と変化すると思いますので、どのくらいかかるか予測はできません。

㉗昔からのCETホルダーは非常に傷つけられています。取引ボリューム、取引量とも満足とは程遠いです。これでは新規参入者を呼ぶことはできません。
A:以前のアクセラレーターにもみられるように、CETホルダーにはより多くの特権を想定しています。最近はVIP制度の改定によりCET保有率に応じてディスカウントが行われています。

英語圏スタート
①CoinExでの取引・入金を促す施策はありますか?
A:一般的には、特別な理由がない限りは、メインの取引所を移動させるのは非常に難しいです。より多くの通貨、機能、流動性をサポートするのはもちろん、CoinExでトレードしてもらえるよう全く別の新しいプロダクツを提供しようとしています。

②先日のAMA以来、Binanceは7000BTCものハッキングに遭いました。ユーザーへの補填も含め、Binance CEO CZの対応はどう思いましたか?
A:いかなる取引所でもセキュリティは最重要事項です。ですが、ハッキングされないことを補償することは現時点では不可能です。重要なのは、予防策を講じて、その問題に対処する事です。幸いなことに、彼らはハックされた資産を補填する事ができ、責任は果たしていると思います。

③ドイツやヨーロッパの国の中には、英語対応ができないユーザーもいます。多言語対応でドイツ語も検討できますか?
A:ドイツ語は多言語対応スケジュールに入っています。

④VIAT保有者はCETorVIAXに変換の2つの選択肢がありました。CETとVIAXを希望したユーザーの割合はわかりますか?
A:VIATの総量は5.2億です
plan1:CETに変換 2.8億(54%)
plan2:VIAXに変換 2.4億(46%)

⑤どうしてCoinExは配当を止めたのですか?
A:もしこのまま配当を継続していたならば、CETは有価証券とみなされるでしょう。また、特定の環境に適合しない可能性もあります。実際配当と買戻しは市場においては同じインパクトをもたらしています。

⑥BCH、ETHといったメジャーアルトをアクセラレーターする予定はありますか(例えば半額で購入可能とか)
A:我々のアクセラレーターSEELE, LAMBは市場価格より70%~80%のディスカウントでした。将来的には同様のアクセレラーターを実施する予定です。

⑦イランやイラクなどでは、CoinExは制限されますか?
A:今のところ制限はありません。

⑧CETは他の取引所で取引されないのですか?BNBのように。他の取引所に上場する予定はありますか?
A:現在のところは予定はありません。

⑨CMCでのCETに関する情報は修正されましたか?(流通量、時価総額、最大発行量など)正しい情報にアクセスされれば、より投資家が動く材料になると思うのですが。
A:少なくともトークンは3つの取引所に上場していなければならない…というCMCの不公平なルールにより、正常な情報に修正ができなくなっています。現在も交渉中です。

⑩いつBSVマーケットができますか?
A:今のところ計画はしていません。

⑪短期的にみれば、エアドロやボーナスを用意したら参加者が増えると思います。
A:長期的な視野をより重要視しています。

⑫NNBだけでなくCETペアを増やしてはどうですか?たとえばEOS,LTC,ADA,ATOM,BSV,など
A:それらのペアに関してはあまり意見がありませんでした。検討します。

⑬よそではできないことをCoinExはやる必要があります。上場にしても、アクセラレーターにしても、そしてマージンにしても既にいろんな取引所がおこなっていますよね。何かありますか?
A:その点については同意です。何か新しい、斬新なものを必要としており、挑戦し続けています。

⑭USDTの不安定さが目立っていますが、例えばBTC/USDなどフィアットペアは可能ですか?無期限先物でUSDTを使用する事はできますか?
A:今のところフィアットペアの計画はありませんのでCoinBaseや他の取引所をお勧めします。なぜなら、我々はCrypto-Cryptoの取引に注力しているからです。ただ、先物におけるUSDT/USDのペアはサポートを検討する余地はあります。

⑮CETペアの追加はいつですか?
A:今のところアクセラレータープロジェクトのみです。もし他の通貨でCETペアが必要と感じたら、ぜひサポートまでご意見ください。

⑯先物取引がリリースされたとして、ネットワークの安定性が重要なファクターの一つです。特に価格が激しく動く時には。どうやってネットワークエラーや他の負荷問題を回避しますか?
A:先物に関して2つの重要課題は、安定性とマッチング率です。CoinExのシステムと構造は、Bitmexよりも優れており、1秒に数千オーダーを処理する事が出来ます。

 

取り急ぎ速報です。

 

下記対応どうなるか?とりあえず1つは達成。
12月に予定されていたイベント等
インドネシア語対応⇒1/11に達成!
マージン取引
先物取引?(これは未確定)
未上場通貨6種類の上場(2018年中)⇒XZC,ADA,XLM,IOTA上場!残り2通貨( XTZ,NEM)

 

2019年4月更新、CoinExの新ルール一覧です。話題のアクセラレーターも、もちろん解説!
解説記事はこちらから⇒ https://norihiro-blog.com/archives/3091

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