5/5速報 【Hydro】nEXBitへ上場・Tide ホワイトペーパー(ドラフト版)公表!

CoinEx・Hydro・BHEX デイリー情報 (2019年3月~)

5/5速報 【Hydro】nEXBitへ上場・Tide ホワイトペーパー(ドラフト版)公表!こんにちはノリヒロです。本日はほぼHydroの事だけです(笑。そして記事アップするのを忘れてました…。

①実績

ここ数日間はBTCオンリーで市場が動いている感じがしますね~。CETは相変わらず、0.02USDT付近をウロウロ、浮雲のようです。全体的に下げムードの中、VIATは大型の買いが入り0.015USDTへ到達。これは…運営だな(笑。

②24h取引量・順位・注目銘柄

CoinMarketCap24h取引量(前日比較
順位 61位 (同)
取引量 3608万ドル(200万ダウン)
CETの取引量  103万ドル(同)
Binanceは前日比30%減の9.2億ドル。取引高が乱高下しています。CoinExは落ち着いたもんで、200万ドルダウンの3600万ドルも順位は61位と変わらず。悪くはないんですが、少し停滞気味ですね。一時期のアナウンスラッシュもアクセラレーター以降影を潜めています。そろそろ…新規上場来てもいいんじゃないでしょうか?
通貨別でも上位はほとんど変わりません。EOSが複数ペア上位にいるのが特徴ですかね。BATをはじめXLM,ADAなど時価総額TOP50通貨はやはり強いですね。すぐにランキングも上位に食い込んでいます。CARDやBTM,KANなどCoinEx特有の通貨も頑張って欲しいところ。なお…Hydroどうした(汗。

【Hydro】nEXBitへ上場


DEX取引所であるnDEXに上場となりました。ペアはBTC,ETH,NDX(取引所通貨)の3種類となります。まだ6種類しかBTCペアがないのに、Hydroが上場されるってすごいですね、なぜHydroを選んでくれたのか(笑。ただ、DAs自体も上々は知らなかったようで…Mark氏もコメントしています。取引量的にはほとんどありませんが、少しずつ認知されていくとよいですね。

【Hydro】Tide ホワイトペーパー公開・さらっと解説


予想通り5月第1週にTideのホワイトペーパーが公開されました!今夏のHydroPay(P2P取引)やHydroX(国際送金)にも使用される予定のプロトコルになります。これからホワイトペーパーを見ていきますが、【導入の背景】の部分はP2P決済の需要がこれからも高まる、Mobile決済がこれからの主流となる点のみ明記し、他は省略します。

まず、前提としてTideフェーズは【決済機能】です。独自のアプリケーション開発だけでなく、既にある他のアプリにジョイントして使用できるように開発されています。TideプロトコルのメインとなるのはEthreum address (EIN=Ethreum identity number, Hydro IDのもととなる)及び、EINを使用したERC1484規格です。ERC1484規格は、1つのユーザーが1EINを保有、他のdAppsにも同じIDを使い回すことができる機能を言います。Snowflakeの下地となっている機能です。このことを頭に入れていただければ、ホワイトペーパーの理解がスムーズです。それでは簡単にホワイトペーパーを見ていきましょう

Hydro Tideのユースケースです。今回のホワイトペーパーでは、この8つがTideの主な使用方法としてあげられており、それぞれについて解説を加えています。第1フェーズRaindrop,第2フェーズSnowflake、第3フェーズIceではスケーラビリティに関しては特に必要がありませんでしたが、今回のTideは決済機能。処理が高速であればあるほど良いわけです。初めてスケーラビリティ改善であるPlasmaについても触れられています。これはHydrogenにはなかった、DAsの視点が入っていますね!また、Hydro トークンがどのようにしてTideで使われていくのかも説明があります。

1.P2Pペイメント
仮想通貨で取引をしているユーザーにはなじみが深いですね。銀行等を介さない、個人間でのやり取りは今後主流となってくると思われます。Hydroでも既に【HydroPay】アプリを準備しています。手数料がかからないというのもHydroPayのメリットですね!記載はありませんが、もちろんSnowflakeで登録したEIN(Ethreum address経由のEthreum Identity number,Hydro ID)が個人の送金先となります。1つ1つ口座を作る必要はありません。

2.Remittance(国際送金)
敢えて国際送金と訳していますが、基本的には送金というカテゴリです。P2Pとなにが違うのか?と思うかもしれませんが、これはHydroトークン(及び他のERC20トークン)⇔Fiat通貨のやり取りを可能としている点が挙げられます。提携しているUniswapの技術を使ってatomic swapをTideプロトコルは実装するという事になります。既に情報としてあるHydro Xがこれに当たるのでしょう。手数料は少額、さらにこの手数料は慈善事業に寄付される…という素晴らしい流れになっています。
3.Subscription機能
敢えて訳すなら【追加機能】です。SnowflakeはたくさんのdAppを1つのIDで管理するわけですが、それは各アプリに対応したResolverを定め、そのresolverを管理していくことで成り立っています。ここはまだ未確定ですが、1つのアプリの中でも複数Resolverを設定でき、設定したResolverごとに処理できる内容が違うという機能になるのかもしれません。しかもBlockchainを使って行うので、ほぼ自動。ここがポイントです。
例)
請求プランを例にしてみます。あるユーザーには1000Hydro/月、あるユーザーには2000Hydro/月のように請求ができます。また、請求サイクルを変えることももちろん可能です。また個別にユーザーに対する課金金額の設定が可能であり、ディスカウントや、個別のTaxの設定もできます。これを全てブロックチェーン(Snowflake経由のResolver)で行うのです。ときめきますね。
4.Interest & Dividends
利率、利息支払い&配当系のスマコンです。受け取る側と支払う側のSnowflake IDを紐づけ、決めた利率で決まった日に支払いができるようにスマコンを設定できます。全て自動で行う事ができますが、支払い及び受取にはRanidrop機能を使用してセキュリティを強める予定です。
5.Coupon Payments
Tideのスマコンは、各自クーポンを設定する事ができます。例えばマーケットプレイスで、売主は商品を購入してくれたユーザーに対してクーポン価格で販売する事ができます。お互いSnowflakeIDでブロックチェーン経由で行う事により詐欺などを防ぎます。
6.Lottery and one-Time Payments
EINアドレスに紐づいて宝くじや福引機能を付与できるスマコンです。ランダマイザー機能により、公正な抽選が期待できます。なお、乱用を防ぎセキュリティを保持するため、ランダムナンバーを作成する際には少量のETHが必要となります。
7.Gift Card
Tideコントラクトを使用して企業専用の電子ギフトカードを作成する事ができます。ギフトカード作成にはHydroトークンが必要です。ギフトカードを受け取ったユーザーは、自身のSnowflake IDで著名を行う事ができるため、不正利用はできません。またギフトカードをフィアットに変えるためには、Raindrop認証が必要となります。
8.invoicing, AR, and AP
電子請求書マーケットは、これから5年間で200億ドル以上の市場に成長すると言われています。Hydro Tide invoicing スマコンは、ブロックチェーンでこの市場に参入します。(あまり具体的な事は書かれていませんが、Snowflake, Tide ,Iceの混合パターンと思われます)

それではTideフェーズでどのようにHydroトークンが使用されるのでしょうか。決済機能であるため通貨価値として使用されるのが分かりやすく一般的ですが、それ以外にも想定されています。

1.Suvscription(追加機能):アプリの月額使用料など、定期支払に使用ができます
2.interest(利息):預金の中からセキュアに利息を支払うことが出来ます
3.Coupon:売買市場の中でHydroトークンで決済させる事により、企業はクーポンスマコンを利用してディスカウントする事が出来ます
4.Remittance(国際送金):世界中の誰にでもお金を早送金する事が出来ます
5.Lottery(くじ、福引):1つのランダムナンバーを決定するごとにHydroトークンが必要になります
6.Invoicing:Hydroトークン決済によりInvoicing スマコンが使用できます
7.Gift Cards:企業がギフトカードを作成する際にHydroトークンが使用されます

Hydroトークンは、通貨としての価値をもつだけでなく、Tideスマコンを支える原動力となります。ツールキット、API、Layer-4プラットフォームを簡単に企業が構築できる手助けをすることで、HydroチームはHydro(トークン)を世界規模での決済方法として認知させることが出来るでしょう。このことで、手数料はより少なくなり、経済成長は加速し、収益の乏しいビジネスオーナーの生活水準を上げる事ができるはずです。Hydroトークンは、システムが円滑にかつセキュアに動作するように、常にバックグラウンドで機能しています。

TideフェーズがConsumer(消費者、個人)とBusiness(企業)に対してどのように接していくのかを説明しています。

Consumerアプリケーションに関しては既にHydroPayなど開発されています。そしてますます多くのサードパーティの開発者や企業がTideプロトコルを使用してセキュリティ、柔軟性、そして相互運用性を向上支えることができるでしょう。既存の決済方法とは違う、低コスト、高セキュリティの決済方法が使用できるようになります。

一方Businessアプリケーションに関しては、ブロックチェーン業界に参入する多くのスタートアップや企業が、決済分野での開発をショートカットする事が出来ます。いかなる分野に関しても決済機能は必要ですが、Tideプロトコルを実装できれば、この部分の開発コストを大幅に抑えることが出来ます。

さて、初めでもお話しましたが、TIdeは決済機能であるが故、どうしても処理速度は速いに越したことはありません。そこでイーサリアムのスケーラビリティ問題に直面します。Ethreumでは、この問題の解決策として①シャーディング(メインチェーンのみで解決)と②プラズマ(サイドチェーンを使用)がありますが、今回のホワイトペーパーでは、Tideに関しては②のPlasmaが有効だと考えています。(ですが注記として、どの方法を選択するかは現状はCommunity内では決定していないとあります。Tideに有効的だと運営が考えている方法と、Communityによる意思決定とは違う可能性があるということなのでしょう)

UniswapやChainlinkとの技術提携がTideフェーズのキモとなります。Uniswapは文字通りatomicswapに、ChainlinkはTideとRaindropの連携に力を発揮する事になるでしょう。
リスクとして。先ほども申し上げましたが、決済機能である以上処理速度は重要です。もしイーサリアムのスケーリング問題がうまくいかない場合も想定して、サイドチェーン・DPOS・Serenityをはじめいろいろな解決方法を模索していくと記載があります。イーサリアムベースのままでいけるかもしれないし、そうでない可能性もある事を示唆していますね。

結論では、Tideの3つの重要な側面として
1.セキュリティ
2.アイデンティティ
3.フレキシビリティ
が挙げられています。スケーラビリティ問題が解決し、モバイルウォレットが隆盛になれば、ブロックチェーン技術はメインストリームとなるでしょう。その時にはTide・Hydroスマートコントラクトは、Web3.0決済革命の礎となる事は間違いありません。
いかがでしたでしょうか。内容的にはDAsがテレグラムで度々話す内容を総合した感じとなり、目新しさはあまりありませんでしたが、それでもボリュームは満載です。技術的な文面が少ないのは気になりますが、それは別途用意してくれるでしょう。ホワイトペーパーが出てきた時点で既にアプリが数種類開発されているのも好印象ですね。HCDPに現在掲載されているタスクも多数あり反応も良好。ロードマップはタイトスケジュールでしたが、この分だと問題なく達成できそうです。今夏もHydroの動きには注目です。

5/5のCoinExのイベントは特にありません。

下記対応どうなるか?とりあえず1つは達成。
12月に予定されていたイベント等
インドネシア語対応⇒1/11に達成!
マージン取引
先物取引?(これは未確定)
未上場通貨6種類の上場(2018年中)⇒XZC,ADA,XLM上場!残り3通貨(IOTA, XTZ,NEM)

2019年4月更新、CoinExの新ルール一覧です。話題のアクセラレーターも、もちろん解説!
解説記事はこちらから⇒ https://norihiro-blog.com/archives/3091

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