CoinEx 8月10日上場 CMT CyberMiles とは

CoinEx 8月10日上場 CMT CyberMiles とは。こんにちは、ノリヒロです。CMTとはどのような通貨なのでしょうか。CoinExでは取引高はあるのか?それではいってみましょう。

CoinEx 8月10日上場 CMT CyberMiles とは

目次
①概要・ICOの価格など

②特徴・ビジネスモデル

③ほかの取引所は?

①概要・ICOの価格など

名前 Cyber Miles
シンボル CMT
最大発行 10億CMT
流通量  約7億CMT
タイプ  ERC20トークン
承認アルゴ D-PoS予定

配布内訳(合計10億)
プレセール(ICO) 7億
開発   1億
5milesへ 1億
CMT保管 1億

公式HP:https://www.cybermiles.io/

公式Twitter:https://twitter.com/cybermiles

各配布先とも、期間は違うがロック期間あり。プレセール以外の3億は、一定の期間ごとにリリースされる。

iv

参照:ICO BENCH

ICOは2017/11/21~2017/12/21にかけて行われました。ICO時の価格は0.1030SDとなっています。調達額は達成していますね。発行時はERC20トークンですが、ゆくゆくは独自通貨への移行(独自プラットフォームへの移行)を予定しています。独自通貨への移行後の承認アルゴはD-PoSになります。

②特徴・ビジネスモデル

cm1
CyberMiles (CMT)は、オンラインマーケットプレイス(ECサイト)に特化したプロジェクトです。
Amazonやメルカリといったオンラインマーケットプレイスは、現在も成長を続けていますがその反面、サポート、個人情報の管理など莫大なコストを抱えています。そのコストを解消しようとしているのがCMTになります。

5miles

CMTは専用のプラットフォームを構築する予定で、そのプラットフォームと既存のマーケットプレイスをブロックチェーンで接続することで前出した問題を解決しようとしています。アメリカの大手フリマアプリ企業”5miles”と提携しており、共同で開発を進めていくとともに、5milesでのノウハウをほかの分野にも積極的に広めていくというのがビジネスモデルです。

まずは5miles自体を改良していく計画からです。独自通貨CMTにスマートコントラクト機能を実装して分散化、中央管理的なシステムから脱却することによって、以下のような利点があるとしています。

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①マーケットのネットワークが落ちない
分散型になるので、管理者のサーバーが落ちたから取引が継続できない…ということがありません。ノードが活きている限り自動的に取引が進みます。
②スマートコントラクトによる紛争解決
ユーザー間でトラブルが発生した場合に備え、スマートコントラクトで紛争解決ができるようになります。トラブルを裁定してほしいユーザーは、CMTを保証金として預けて裁定委員会(わかりやすいようノリヒロ命名)を開きます。裁定者はコミュニティから選抜されます。裁定後、裁定者には報酬としてCMTが支払われ、勝利したユーザーには保証金が支払われます。
この一連の流れをスマートコントラクトで行うことで、中央管理時代のサポートのコストが抑えられます。
③コミュニティの作成機能
現在のフリマアプリ等のコミュニティは、運営が管理しているので、流動性に乏しく、また個人情報の管理が煩雑になっています。CyberMilesはスマートコントラクト機能で自動的にコミュニティを作成することができます。コミュニティを作るのはユーザーで、CMTを支払いますが、特別な個人情報の管理は不要、ブロックチェーン上のデータを基にしたカスタマイズができるのが特徴です。
④地域プロモーションとアンバサダー
企業はCyberMilesを使用して、ピンポイントで広告を打つことができます。延長で、地域アンバサダーも設置できるということです。
⑤売買最適化機能
金額だけでなく、さらに条件を付けて売買を可能とする機能です。住所、即決、支払い方法などを1つの出品ごとに変えられるということでしょう。質問等はCMTを支払って行います。
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次に、5milesのノウハウを使用した他分野展開について説明しています。
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①分散ID管理プラットフォームの構築
②個人間用スモールビジネス向け融資市場の創設
ブロックチェーン上の信用情報を参照して、自動的に融資をマッチングする機能。
③より効率的なサプライチェーンの構築
商品発送の際の追跡番号(トランザクション)などの自動化
④偽物問題への対応
偽ブランドを守るためにブロックチェーンの情報を使用する
⑤自動エクスロー
エクスローとは、第三者である金融機関を介して、条件付きで譲渡金額を決済する仕組みです。スマートコントラクトでこれを自動とするということでしょうか
⑥e-コマースのためのICOプラットフォームの構築
イーサリアムのERC20トークンのように、e-コーマース分野に特化したICOができるようにするようです
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5miles用のプロジェクトと、他分野用のプロジェクトの2つのプロジェクトが進んでいるようですね。

roadmap

現在はCyberMilesプラットフォームに向けたテストネットの最中です。公式HPからテストネットに参加できるようです。少しロードマップより遅れているんですかね。興味のある方はいかがでしょうか。メインネット公開は2018Q4(2018年12月予定)予定です。

③ほかの取引所は?

chart
market
取引所別には、Okex(35%)、L.Bank(44%)、Huobi(11%)、Binance(3%)が取引量が多いですね。Okexに至ってはETHペアが1位となっています。8/12時点での価格は0.009USDですから、若干ICO割れしていますね。

CoinExには8/10に上場しています。取引高コンペはありませんでした。現在の暗号通貨界の厳しい状況から、CMT運営もエアドロ分を捻出しなかったんでしょうね~。
既にアマゾンなどEc企業自
体が、独自の通貨導入に積極的な姿勢を取っており、独自開発も進めています。プロジェクトとしてはバッティングしているわけで…さらなる差別化でCMTを使用するメリットを出していかないといけませんね。

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