CoinEx 8月9日上場 HOLO (HOT) とは 大手取引所に上場済みの通貨登場

HOLO
CoinEx 8月9日上場 HOLO (HOT) とは  大手取引所に上場済みの通貨登場。こんにちは、ノリヒロです。既に複数の取引所に上場している通貨 HOLO (HOT)がCoinExにも上場します。

CoinEx 8月9日上場 HOLO (HOT)  大手取引所に上場済み通貨登場

目次
①概要・ICOは?

②特徴・どんな通貨?

③既に上場済の取引所は?

①概要・ICOは?

名前   HOLO
シンボル HOT
タイプ  ERC20
発行量  1770億HOT
流通量  1330億HOT
発行量・流通量とも端数はありますが、今回は無視しています。
公式HP:https://holo.host/

公式Twitter:https://twitter.com/H_O_L_O_ 

資金調達としては3段階行っています。
①クラウドファンディング
HoloChainプロトコルを実装するためのハードウェア開発(Holo)のため。融資者にはHoloが配布されるのでHOTトークンは関係なし。
②プライベートセール
友人やHoloユーザーに1人1000ドル制限、総計100万ドルでHoloFuel(後述するHoloプラットホームで使用する通貨のようなもので、プラットフォームローンチ時に付与される予定)の予約券を付与。また、エンジェル投資家にも同様な形で付与。こちらもHOTトークンは関係ありません。
③ICO(2018/04/28~05/28)
ERC20トークンとして発行。1Holo = 0.0002USD。発行理由は今後1年間のソフトウェア開発・インフラ整備のため。発行数の1770億はICOと想定されます。

ICOでの調達資金割当
Holo開発    15%
HoloChain開発  10%
通貨リザーブ  40%
インフラ   10%
運営     10%
サポート     5%
マーケティング 5%
イベント等   5%

調達方法は珍しい形となっています。既にHoloは、クラウドファンディングとプライベートセールである程度の資金調達は完了していたようで、さらに開発を加速させるためにICOを行ったようです。ですので、HOTトークンの価格変動に関してはあまり興味がないようです。
クラウドファンディング、プライベートセールともHOTトークンの配布はありません。HOTトークンはICOのみで使用されたということになります。

通貨リザーブが40%ありますが、この分が流通していない440億の部分でしょうか。運営が抱えている形なんですね~。

②特徴・どんな通貨?

Holoは、「Holo、HoloChain、HoloFuel」からなります。
Holoとは、分散型ホスティングエコシステムです。ちょっとわかりませんね…ざっくりいうと、個人間でのデータのやり取りを、中央管理ではなく分散型で、かつブロックチェーンよりも安易でわかりやすく行おう、そのエコシステムを作ろうというプロジェクトです。
エコシステムのプラットフォームがHoloというシステムです。そのシステムの中で、データのやり取りを支えるのがHoloChainという仕組み、その仕組みを使用してより簡単で目的に合ったアプリケーションを作成する。そしてユーザー間でのやり取りによって発生するマージンを保証するのがHoloFuelという形になります。

HoloChainは、ブロックチェーンよりも早く、迅速にデータをやり取りするために、承認という概念がありません。
また、HoloFuelはユーザー間での報酬のやり取り、データ送信時の費用などに使用される予定があります。

プラットフォーム、ブロックチェーン、ガスがある、DAPPSを作るというところから、イーサリアムと似ていますが、一見するとブロックチェーンを必要としていないようにも思えます。そこは特筆はしていませんが、ブロックチェーンの概念は使用するということなのでしょうか。

公式HPにもユースケースがあります。

①ジムはゲストハウスを所有、旅行者に貸すのが大好きだ。貸す前に電話でいろいろと話すのも楽しみの1つである。だが、大手Airbnbは契約前の電話番号交換を禁じているので登録に躊躇している。
⇒そこで役立つのはHolo。このプラットフォームで構築されたアプリを使えば、管理者を介さないで取引ができるから、上記は解決。そしてサービスを提供してくれた第三者にも報酬が手に入る。

②ダナは3つの病院に8人の医者からのカルテがある。隣町に引っ越した。さあ大変。すべてを遠方から取り寄せるのは悪夢に近い。
⇒そこで役立つのがHolo。このプラットフォームで構築されたアプリを使えば、上記は解決。瞬時に全てのカルテがあなたの手元にくるでしょう。

それでは、ERC20トークンのHOTトークンはどうなるのでしょうか。今のところ使用用途は見えてきません。ICO時に発行しなければならないから発行しているイメージですね。
ただ、Holoプラットフォームローンチ後は、そちらに吸収されるようです。いわゆるメインネットと同じ扱いでSwapが行われHoloFuelになるのではないかと思われます。

roadmapo
まだまだ始まったばかりではあります。2018年Q3には、Holochainの改良、CoreAPPの作成などが見込まれています。

③既に上場済の取引所は?

cmc
chart

Binanceに7月末に上場したばかりです。BinanceとHotbitで約80%の取引量があります。Binanceへ上場しているのはやはり大きいですね~。取引量もBinance上場付近に急上昇、現在はチャートも落ち着いています。

そして8/9にCoinExに上場です。今回は入金イベントだけで、取引高のコンペはありませんでした。ある程度取引量が見込まれているから敢えてイベントは打たなかったのでしょうか。

ICOからの価格も約5倍と、好調を続けるHolo。CoinExに取引量をもってきて欲しいですね~。

ちょっとCoinExに興味がわいてきた方へ

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