CRYPTOPIA 仕手(PUMP)考察①

BOT

今回は、CRYPTOPIA(クリプトピア) における仕手PUMP・DUMPの考察を行っていきたいと思います。CRYPTOPIAの相場を眺める時間は、日本で10本の指に入ると勝手に思っている、ノリヒロです。皆さま、こんにちは。今回の考察はノリヒロが2か月間CRYPTOPIAの相場を見た上での考察となります。あくまで私見ですので「なんだ、こいつ妄想してるよ」といった流し見のスタンスで見ていただけると助かります。

CRYPTOPIA仕手・PUMP考察

目次
①仕手・PUMP・DUMPとは
②イナゴタワー型(仕手の特徴1)
③BOT型(仕手の特徴2)
④仕手にもトレンドがある?

①仕手・PUMP・DUMPとは

仕手(して)とは、人為的に作った相場で短期間に大きな利益を得ることを目的に、公開市場(株式、商品先物外国為替等)で大量に投機的売買を行う相場操縦の一種である。
PUMP・DUMP(パンプ・ダンプ)とは、風説の流布という。有価証券の価格を変動させる目的で、虚偽の情報を流すことである。
イナゴ(投資家)とは、短期で材料株の回転売買を繰り返す個人投資家のことであり、Wikipedia-イナゴ- にはさまざまな種類のイナゴがのっている。
イナゴタワーとは、イナゴ投資家が行った株式等有価証券の回転売買が原因で生じるタワーのような形状の株式チャートをさす俗語である。

PUMP・DUMPに関しては、思っていたニュアンスと違いますが、どちらとも人為的に相場の上げ下げを急激に行うという意味で一緒くたで使われている感じがします。このブログでも仕手・PUMP・DUMPは同じ意味でまとめて「仕手」として使用します。また、相場の上げ材料、下げ材料がないのに急騰・急落することを「人為的相場」とみなして「仕手」と判断しています。イナゴ、イナゴタワーは仕手と一緒に使われることが多い俗語です。

②イナゴタワー型(仕手の特徴1)

まず大前提として考えたいのは、CRYPTOPIAの場合仕手(が入るコイン)の場合、相手は人間ではありません(笑)。たまには人間である場合もあるでしょうが、大半は③で述べるBOTとの闘いだと認識して臨むべきとノリヒロは判断しています。本ブログでは、急騰、急落が短期でイナゴタワーが発生するような仕手を「イナゴタワー型」と呼ばせていただきます。以下イナゴタワー型の特徴です。

1:売買のスピードが速すぎて指値注文が難しい。
とにかく他の注文・売買が早すぎて、こちらの注文が通りません。ギリギリの価格で売買しようとするとまずやられます。きわめて早いスピードで、買い、売りを連続で行ってきますので、今どの価格で注文すべきかがわからなくなります。また、注文を入れてから買い板・売り板に載るまで他の取引所より時間がかかる気がします。ですので、指値を入れたタイミングですでに指値を超えている状態になります。それを繰り返すと、結果として高値買い、安値売り…がよくありました。

2:イナゴタワー完成⇒暴落が他の取引所より早い。
1とも関連していると思いますが、売買スピードが速いのであっという間にイナゴタワーができて暴落します。なかなかイナゴタワー作成中に出くわせません。また、他取引所に比べ短時間でのリバウンドがあまり見られなく、運悪く売り切ることができなかった場合は、ほぼ底値で売らざるを得ませんでした。

3:注文の際の緑や赤のラインが煩わしい。
仕手というよりCRYPTOPIAの特徴なのですが、売りや買いを注文した際にできる緑や赤の背景のラインが煩わしいと感じます。
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画面の緑色の帯です。これは「BUY(買い)」が入ったということです。この帯は0.5秒程度で点滅して消えます。左上に「SELL ORDER」右上に「BUYORDER」があります。売買の注文時にも緑と赤が光ります。仕手の時にはどうなるか。SELLOrder、BUYOrder、MarketHistoryが同時に緑、赤に高速点滅してチカチカ。20年ぐらい前TVで問題になった「ポケモンショック」のようです(笑)。何がなんだかわかりません。この中で指値で注文を入れるのは、難しく、焦ります。結局、失敗をすることが多かったです。

以上から、CRYPTOPIAでは速さが要求される「イナゴタワー狙い」は難しいと感じました。

③BOT型(仕手の特徴2)

CRYPTOPIAではイナゴタワー狙いは無理なのか?難しいと思います。ただ、”BOT狙い”は可能だと考えます。
BOT(ボット)とは、人間に代わって作業を行うコンピュータプログラムの総称。インターネットにおける何らかのタスクを自動で繰り返し続けるプログラムを指す。

CRYPTOPIAにはBOTがいて、規則的に買い、売りを続けています。掲示板「5ch」では、ほぼBOT前提で話されているくらい認識されています。誰がBOTを動かしているのかはわかりません。個人かもしれないし、運営かもしれません。じゃあ、そこを狙えばいいんでないの?と思いますよね。そこで、BOTの規則性を逆に利用して利益を得ようとする型を、本ブログでは「BOT型」と呼ばせていただきます。

サンプルとして、Teslacoin(TES) をご紹介します。
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文字が汚くてすみません。
1/27~1/30までのチャートです。
1/27の1つ目の矢印付近で、BOTが動いている兆候を発見。1/27の2つ目の矢印付近(落ちたところ)で、購入。以後は一定のところまで上がったら売却(指値注文)
⇒落ちるのを待って購入(指値注文)を繰り返します。1/30の大幅上げは、理由ありの上げ(ロードマップ)でしたので予想外ではありました。基本的には、「BOT」型は一度天井まで言った場合にリバウンドしても一度目の天井を超えることはまれだと思っています。ですので、一度天井をみて、売り時の判断基準をもつようにしています。

1/30の大幅上げの時に、5chで専用のスレが立ち、加速。さらに何度か
上下を繰り返しました。期間内で上下での売買を4回、1/27から+370%という満足のいく結果となりました。理由があって堅調に上がっただけ?とも思いますが分速での取引の履歴があきらかにおかしいので、BOTだと判断しています。BOT型になるかどうかの判断ですが、ただBOTが動いている状況だけではダメで、更に投機するにふさわしい「BOT型」になるであろうコインをしぼる条件を加える必要があります。現在サンプルをふやしている最中です。

④仕手にもトレンドがある?

仕手(BOT含む)にはトレンドがあると思います。週替わりとはいきませんが。トレンド変化の理由はビットコインの価格、他の取引所との兼ね合いなどさまざまです。はじめてから2か月の所感です。

<2か月間のトレンド>
①12月後半      仕手トレンド・原因
⇒1月5日まで イナゴタワー型(暴騰率高め)・BTCが高値を推移

②1月6日    低迷・DOGE建、LTC建がストップ
⇒1月後半  目立った仕手がCoinExchangeへ移動
(この段階では、BOTではなく人型だった可能性あり)

③1月後半  復活・BOT型
⇒2月上旬   BTCが急落のため、暴騰率は低めだが
数日で小さい上下を数回くりかえすので
うまく回転させればイナゴ型くらいの暴
騰率は得られるが、時間がかかる

長くなりましたので次回に続きます。次回は BOTを見分ける方法です。

再度申し上げますが、これはノリヒロの「妄想」です。確実にこれをやったら勝てる!といった類のものではありませんのでご注意ください。

本日もよいCryptoLifeを。
ありがとうございました。

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