CoinExで上位取引量通貨 BYTOM (BTM)とは

bytom
CoinEx BCHペアで常に上位にいるBYTOM(BTM)ってご存知でしょうか?こんにちは、ノリヒロです。BCHペアではCET、ETH、BTCと肩を並べるほど取引量があるBTMについてご紹介します。マイナーには有名なんですかね?この通貨、紆余曲折あり現在に至っています。

BYTOM (BTM・バイトム) とは

目次
①BYTOMの概要

②これまでの流れ

③今後の展開は?

①BYTOMの概要

まずは概要から。

名前    BYTOM
シンボル  BTM
総発行量  1,407,000,000BTM
流通量   1,002,499,275BTM
タイプ   ERC20トークン
ベース   イーサリアム
公式HP    https://bytom.io/

公式Twitter   https://twitter.com/Bytom_Official

エクスプローラー    
etherscan
上場取引所 Gate.io、OKcoinKR、Okex、RightBTC、CoinEgg、CEOExchange、Kucoin、BitPie、CoinExほか多数

Bytomは、デジタル通貨、デジタル資産(バイアセット)と、証券、配当、債券、情報(原資産)とをブロックチェーンを使用して統合し総合管理をすることを目的とするプロジェクトです。独自のBytomプラットフォームを構築してその上で運用します。サイドチェーンで拡張性を、クロスチェーンで流動性(ほかの通貨との交換)をサポートします。AIのASICチップと親和性の高いPoWアルゴリズムTensorityを搭載する予定です。今の主流は反ASICですが、Bytomは逆に安全性に優先順位を上げてASICと妥協した形となりますかね。予定というのは発行時はERC20トークンです。ICOで資金調達をし、その後メインネットで独自通貨へ移行(Swap)という主流の形をとっています。

技術的にはまだまだお伝えすることはある(マスターキー1つで複数のウォレット管理ができたりとか、資産のネーミング(ODIN標準)をするとか)のですが、長くなるので割愛します。簡単にいうと、デジタル資産と実物資産を合わせて一括で安全に管理、運用できるプラットフォームを作ります!その上でいろんなアプリケーションも構築できるよ!ということになります。詳細はHPから確認できます。

②これまでの流れ

まずはチャートからご覧ください。
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Bytomは2017年6月に誕生した中国産の通貨です。2017年11月には0.13ドル付近で推移していましたが、年末の仮想通貨急騰を受けて0.75ドルまで急上昇、その後急降下しました。ですが、2018年4月にまた急上昇。最大で1.16ドル(11月比で約8倍)まで上昇したのもつかの間、すぐに急降下して2018年7月時点で0.30ドル付近をウロウロしています。ちょっと珍しいチャートになっています。このことを念頭におきつつ時系列を追います。

2017年6月~7月でのICO後にて$2,286,000調達後、複数の取引所にて上場、2017年9月にはあのBinanceに上場を予定していました。ところが、同月PoBC(中華人民銀行)から「ICOは全面禁止だあ」という号令がかかりました。その余波を受けて、Binanceへの上場が白紙となってしまったのです。そんな不運にも耐え、上場できる取引所を探しては上場&開発を進めていきます。CoinExへの上場は2018年1月、Fcoinには6月に上場しています。

2018年4月にいよいよこのアナウンスが。

「お待たせしました。メインネットをリリースします!そのあとのSwapも間もなく!」
この発表を受けて、BTMは急騰。最大1.16ドルまで推移します。

ただ、その後急落してもとに戻ってしまいます。通常であれば、メインネットリリース⇒期日でSnapshot⇒ウォレット解放⇒Swapという形になりますが、2018年7月16日時点で、まだSwapを行っていません…。

当初はそんなに遅くない範囲でSwapが行われるだろうと(ユーザーは)想定していたようです。ところがいつまでたっても曖昧な情報ばかり。5月末には不安はチャートに反映され、急降下。Bitcointalkには5月末にはSwapする!という情報が入るなど情報が錯そうし始めました。

そこで運営は6/15に「現状とSwap対応を行う取引所一覧」を公表します。そして、6/20からは取引所別にSnapshotが撮られ始めたのですが…「MyEtherWallet(MEW)」に保管しているユーザーへのアナウンスがきちんとされていなかった&Snapshotを撮る日程があまりにもまちまちでアナウンスが不十分だったのか、またもや情報が錯そうしています。

今のところ、運営は取引所でのSwapを希望しているようですので、MyEtherWalletに保管しているユーザーはどこか対応する取引所に移動させなければならないという解釈となっています。もう少し運営はまとめて情報を発表したほうがよいと思いますね。ノリヒロも情報をまとめるのに苦労しました。間違っていたら修正しますので、コメントいただければと思います。

③今後の展開は?

現状はまだERC20トークンです。なので、なんといってもSwapでしょう。現在は取引所別にSnapshotが撮られ、対応が行われています。Swap対応(交渉中含む)する可能性があるのは、Bibox、Gate.io、OKcoinKR、Okex、RightBTC、CoinEgg、CEOExchange、Kucoin、BitPie、imTokenなど。保有している方は、各取引所のアナウンスを確認ください。CoinExはどうなんでしょうね?今のところアナウンスらしいアナウンスはありません。ということは対応は…しないのかな?Swapしたら元の通貨(ERC20トークン)はほぼ死亡なので…。ここは運営に確認してみたいと思います。答えてくれればいいのですが。誰か情報をもっていたらコメントいただければ嬉しいです。

最後に、現在流通量が多い取引所をご紹介します。
market
BiboXが全体の60%
、OEXが15%、CoinExが9%、その他16%となっています。Huobiにも上場してたんですね。とにかく上場取引所が多すぎて、メインネット&Swap対応が一通り終わるまで何か月かかるか正直わかりません。Redditでも「デッドラインは今のところない」とまで言われてますのでね~。

total

ただ、市場からの注目は熱いようで、時価総額は7/16時点で41位(CMC調べ)。上位に食い込んでいます。残念ながら前回のBinance上場投票には負けてしまいましたが、コンセプト的には非常に興味深いので、なんとかSwapを成功させて、再度Binanceに上場してほしいものです。今後も定期的にご紹介したいと思います。

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