Arbitrage(アービトラージ・アビトラ)のやり方

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こんにちは、ノリヒロです。
今回は「Arbitrage(アービトラージ・略してアビトラ)
について紹介します。

Arbitrage(アビトラ)について 

①Arbitrage(アビトラ)とは
②対象コインの見つけ方、方法
③注意すること

 

①Arbitrage(アビトラ)とは

裁定取引(アービトラージ)とは、同一の価値を持
つ商品の一時的な価格差(歪み)が生じた際に割高
なほうを売り、割安なほうを買い、その後、両者の
価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行う
ことで利益を獲得しようとする取引
のこと。
機関投資家などが、リスクを低くしながら利ざやを
稼ぐ際に利用する手法です。

株価指数等の現物価格と先物価格を利用した取引
などが代表的です。

引用元:SMBC日興証券

本来アビトラは別々の取引所に同じコインを保持した状態で
それぞれの取引所で売買を行うことのようです。
取引所間の移動は想定されていないようですね。
本記事でのアビトラは「取引所間の移動がある(A取引所で
買ってB取引所に送金してB取引所で売る」という前提で紹介します。

②対象コインの見つけ方、方法

当日の上げ幅が大きいもしくは下げ幅が大きいものを調査
対象とするのが効率はよいか
と思います。
(一時的に価格差が縮まっていない可能性が高いため)。
該当のコインを見つけたら、調査を開始します。
CoinGecko CMC で調べます。
今回は例としてDenta Coin(DCN)を扱います。
各サイトでコイン検索後、「TradeExchange(Markets)」を選びます。
denta

「Exchange」:取扱取引所
「PRICE」:単価(今回はJPYで表示しています)を確認。
最高値がCRYPTOPIA、最安値がHitbtc、その差は0.0101円。
HItbtcで買って、CRYPTOPIAで売るとします。
500000DCNがアビトラできるとすると、利益は約5000円になりますね。
アビトラは早さが命です。入出金のリスク、承認の時間、
相場のスピードなどを見ながらどのくらいの利益が出るなら
Go!を出すかを決めておくのがよいか
と思います。

次に、取引所のWalletが正常に動いているかどうかを調べます。
調査⇒購入⇒送金⇒入金⇒販売です。
アビトラ完了です。お疲れ様でした。

③注意すること

1:各取引所間のWalletが正常に動いているかは必ず確認
セルフGOXをする可能性があります。
2:価格の比較は、基本的にはBTCで。
差額を比較する際はBTC間、ETH間など同じ通貨同士で比較します。
たまに、ETHで買ったほうが差額が出る時もあります。
既にETHを持っている場合はよいですが、BTCをわざわざ
ETHに変えて買う必要性があるかどうかということです。
アビトラは、速さが命です。少しでも操作リスクを減らす
ためにも取引操作は最低限のほうがよいかと思います。
3:送金の際の手数料は必ず確認。
今回ご紹介したDentaCoin、この手数料は15000DCN。
サンプルの金額で換算すると、なんと手数料は1500円になります。
BTCの手数料と比較しても遜色ない、草コインの中では破格の手数料の高さです…。
金額によっては手数料でアビトラの利益がとんでしまう
可能性が有りますのでご注意ください。

リスクばかりが目立つのが草コインアビトラです。
実践している方はあまりいないかもしれません。
逆に言うと、情報をもっている人が圧倒的に
有利であるともいえます。

いかがでしたでしょうか。2段階認証も必要ですね。

本日もよいCryptoLifeを。
ありがとうございました。

 

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