VENswap対応、BPXS上場、BNBの豆知識 Binance 6月15~24日の動向

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現在盛り上がっているサッカーワールドカップ。そのワールドカップの情熱とBinanceへの情熱を1つのロゴで表現してみよう!こんにちは、ノリヒロです。冒頭でお話したコンペが行われていました。優勝者にはBinance特製Tシャツがプレゼントということです。これは優秀者のものなんですかね~。Binanceは相変わらず着々と前に進んでいます。それではいってみましょう。

6/15~24の動向&CEO CZの動向

目次
①EOSエアドロ対応・NPXS上場 VWNスワップ対応など

②イベント・Monthly Highlights

③今週のCEO CZ&BNB豆知識

①EOSエアドロ対応・NPXS上場 VWNスワップ対応など

1:EON (EOSのエアドロップトークン)付与  6/16
2018/06/01のスナップショットを参考に、EOS:EON = 1:1でEOSのエアドロトークンの1つであるEONが付与されました。Withdrawができる形となっております。なお、付与がされただけで、Binanceで取引はされていません。まだ上場基準に満たないんでしょうね。

2:PundiX (NPXS) BTC/ETH 6/20上場

第7回上場コンペで優勝した通貨です。優勝決定~上場まで1週間って、超速ですね。さすがBinance。
そもそもICO時はPXSという通貨でローンチしたようですが、3月~9月までPXS:NPXS=1:1000のSwapを行っています。決済用のPOS端末を手掛ける企業で、たくさんの仮想通貨の決済を1つのPOS端末で行えるようにして製品化もされています。ICO時から注目されていた通貨です。

pundi
HotbitとBnacorNetwork、Coinbeneで多く取引されていましたが、Binanceに上場後は全取引の約7割がBinance(BTC/ETH)となっています。ただ、取引高等も鑑みてまだBNBペアはないようです。

3:VeChain (VEN) メインネットSwapを対応決定 &USDTペア追加 6/22

とりあえず上場時はERC20で。落ち着いたらメインネットで独自ブロックチェーンへ…という最近主流の流れです。まだ時期は確定しておりませんが、VENのSwap対応を行うということが発表されました。ただBinance取引所にVENをおいておけば勝手にSwapしてくれるということです。

ven
あまり取引量に変化はありませんね…。とはいえ、取引量50%がLBank、35%がBinance(BTC/USDT)となり、USDTペアが増えたことでBInanceの取引割合が10パーセントほど増えました。

この週の24h取引高ランキングは、1位OKEx、2位Binance、3位CoinBene、4位Huobiとなっています。Huobiが苦戦していますね、そのかわりCoinBeneがBinanceに迫る勢いです。CoinBeneではほかの3取引所に比べて4倍ETH/USDTの取引が行われているのが特徴となっています。

②イベント・Monthly Hilights

この週も多数のイベントが行われています。

ENJ ラッキードロー

結果はYoutubeのライブストリーミングで公開されました。

SKYラッキードロー

これもYoutubeでライブストリーミングです。

INS 取引量コンペ開催


IOTXラッキードロー

Youtubeでのライブストリーミングです。

最近のBinanceは、ただの取引量コンペではなく、ラッキドロー色(ある一定の取引量を行った人から抽選で〇〇名に取引量コンペと同程度の通貨をプレゼント)が強くなってきました。中間層を取り込む作戦でしょうかね。また、Youtubeでのライブストリーミングを行うことで、臨場感を出しています。

次は月間の進捗を報告するMonthly Highlightsです。

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Binanceは24h取引量でNo.1(を取ったことがあるというニュアンス)ですね。この月はOKExに押されて2位に甘んじる機会が多かったです。
特筆すべきは海外展開。マルタはもちろんですが、ジャージー代管理区・ジャージー島(Bailiwick of Jersey)と暗号通貨取引所、およびコンプライアンスの面で協調していく覚書を交わしています。
「ジャージー島は、イギリス王室属領(首都はセントヘリア)で、イギリス国王を君主としますが、イギリスの国内法上はUKには含まれないイギリス王室属領となっており、内政に関してはイギリス議会の支配を受けず独自の議会と政府を持ち、高度の自治権を有しています。欧州連合に加盟しておらず、イギリスの法律や税制、欧州連合の共通政策は適用されません。(Wikipediaより)」

Binanceもうまいところをついてきますね~。Binanceとしては拠点を増やしたいでしょうし、ジャージー島の議会としてはブロックチェーン島として経済発展&その分野への発言力強化を狙えます。ウィンウィンの関係ですね。しかもBinanceが中心となってコンポライアンスを高め、いづれそのコンポライアンスが世界の共通認識となった時には…Binance王国の誕生です。

③今週のCEO CZ&BNB豆知識

今週もCZ節は好調です。

市場は線形、数学的な線に沿っているわけではありません。それは取引の楽しさ、興奮、苦痛、技術のすべてを奪ってしまいます。市場はいつも上下に動くのですから、あなたは市場の反対をするべきです。
⇒チャート分析もほどほどに。市場は冷え切っているが、再度上昇するのだから今が買い時だ!という解釈ですかね。暗号通貨界はまだまだ上昇するとの自信の表れでしょうか。

世間が市場に一喜一憂し、ワールドカップを観戦しているときも、我々は着実に前に進んでいるのだよ。
⇒ワールドカップはリップサービスでしょうが、これも現在の市場にあまり関心を寄せていないということが見て取れます。

cak
Binance1周年おめでとう!バースデーケーキをBinance Angelが作ってくれたよ。
⇒最近 CZはBInanceサポーターの事をAngelと呼びますね。新ロゴが天使の羽だからというのもありますが。チョコレートケーキかな…たぶん。

そしてBNBの豆知識を2つ。

当初、BNBは「Binance Coin (BNC
)」と呼んでいたんだ。だけど数週間後、BraveNewCoinに「略名が被ってるんですけど、こっちが最初なんですけど」って怒られた。だからBNBという名前に変えたんだよ…。
⇒なるほど…商標権みたいなもんで、怒られてたんですね。そしてシンボルをBNBに変更したと。BNはBinanceでしょうが残りの「B」は何の訳なんでしょうね。Binance Bounus?
ちなみに、BraveNewCoinとは…暗号通貨関連のWebメディアのことでしょうか。2013年当初から情報を流している老舗です~。それは怒りますね。
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豆知識2つ目。

いくつかの取引所がBNBを上場させていますが、私たちに何の関係もありません。彼らは取引所にユーザーを引き付けることを望んでいます。これは実にスマートです。非常に大きいユーザーベースがすでにありますので。もちろんBNBにとっても良いことです。取引所は、プロダクトに焦点を当てて上場する通貨を選ばなければなりません。
BNBをサポートするだけで、最大のユーザーベースにアクセスできるようになるということを、Walletと決済ゲートウェイのプロバイダーが認識するのはいつになるのでだろうか?

⇒取引所トークン(取引マイニングを行う取引所)をはじめ、BNBが上場しているようです。勝手にトークン上場させてもいいということなんでしょうかね?自分とこの通貨をリスティングしてもらうのに、取引所へ交渉するのが通常だと思っていましたが…。
いづれにせよ、BNBをサポートしておけば、取引量以上のものが手に入るのにねぇというCZの自信が伺えます。

今週も盛りだくさんのBinance。制限付きながら取引量マイニング(配当トークン)も検討しているという噂もあり、まだまだ目が離せません。

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